林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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カテゴリ:もよおしいろいろ( 118 )

goreyで一箱古本市


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毎月第三土曜日 gorey で 一箱古本市

11月17日

gorey

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by sumus2013 | 2018-11-16 17:13 | もよおしいろいろ | Comments(0)

もよおしいろいろ

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西川勝人展
2018年11月17日〜12月22日

ART OFFICE OZASA
http://artozasa.com






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第8回 かまくらブックフェスタ in 京都
2018年11月17日(土)

恵文社一乗寺店COTTAGE
http://www.cottage-keibunsha.com/events/20181117/





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「百年のわたくし」ぼくの舌をうごかすもの
日時:2018年11月23日(金/祝日)

徳正寺本堂 
http://d.hatena.ne.jp/tobiranorabbit/20181123



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柄澤齊版画展
2018年11月5日〜11月17日

ギャルリプチボワ
http://petitbois.mond.jp/index.html/index.html/




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NATURA 山本じん銀筆画新作展
2018年11月10日〜11月30日

ギャラリーロイユ
https://www.g-loeil.com




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河口龍夫 ちのこうや
2018年9月15日〜12月16日

黒部市美術館
http://www.city.kurobe.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=79




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風騒ぐ家の人々
詩人会田綱雄・三好豊一郎と画家斎藤隆
2018年10月30日〜12月9日

砂丘館






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by sumus2013 | 2018-11-14 16:19 | もよおしいろいろ | Comments(12)

作家稲垣足穂について

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鈴木創士さん(左)と店主の下司さん


昨夕、エンゲルス・ガールにて鈴木創士さんのトーク「薄い街 作家稲垣足穂について」を拝聴した。「薄い街」をキーワードに「薄板界」という概念とマルセル・デュシャンが晩年のメモに残した「アンフラマンス(infra mince / infra-mince / inframince)」という概念(見える/見えない、アンフラマンス)の類似について語り始め、自らの神戸体験に触れつつ、あちらこちら脱線しながらも、生活破綻者へのあこがれ(あるいは理想像として?)を吐露するような鈴木節を堪能した。

近著(短編小説集だとのこと)で足穂ら著名作家になりきって書き上げた諸短編について、また足穂の朗読なども。来場された方のなかに、伏見に住んでいた足穂の家を二度訪ねたことがあるという男性がおられ(ただし足穂には会っていない)、来場者からは「おお」と声が上がった。

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鈴木さん持参の『稲垣足穂大全』第一卷(現代思潮社、一九六九年)の特装本。タルホ自筆のクレヨンによるイラストとサインが入っている。タルホ・スタンプも。

創士さん、調子はいまいちと言いながらそれなりに元気そうだった。小説集の出来を楽しみにしておこう。

エンゲルス・ガール

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by sumus2013 | 2018-10-07 20:32 | もよおしいろいろ | Comments(0)

生田耕作旧蔵書を抱えて

京都まちなか古本市
2018年9月28日・29日・30日

京都古書会館
http://koshoken.seesaa.net/category/23649937-1.html


台風接近のため土日の天候が危ぶまれる。よって本日出陣。尚学堂書店、獺祭書房、他のこれまで即売会に出ていなかった店名にひかれたこともある。十時過ぎに到着。意外と空いていた。何かひきつけられるものがあって、左の通路をズーッと進む。突き当たりの棚にフランスの本がひとかたまりあった。アルトー全集の端本など、シブ目。そのなかにこんなものが。

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ELIPHAS LÉVI『VISIONNAIRE ROMANTIQUE』(PRESSS UNIVERSITAIRES DE FRANCE, 1969)とMaurice Leblanc『THE CONFESSIONS OF ARSÈNE LUPIN』(Walker & Company, 1967)。ふつうならスルーだ、ところが開けてみると、生田耕作宛の古い葉書が・・・

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「アルベール カミュ追悼講演会」、関西日仏学館で一九六〇年一月三〇日(土)午後三時三十分より。消印は昭和35年1月25日。カミュが事故死(暗殺説も)したのは同年一月四日。同年一月、生田氏は三十五歳(七月七日に三十六)。枚方に住居していた。宛名書きをした人物が誰なのか、山田稔さんだったりしたら・・・

葉書だけだと旧蔵書だとは限らないが、所蔵印も捺されている。《奢覇[サンズイあり]都館呈蔵》。遊紙には《le 17 août 1970》(一九七〇年八月一七日)とある。エリファス・レヴィのこの本は AbeBooks で検索してもヒットしないので意外と珍しい?

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もう一冊の『ルパンの告白』の方にも蔵書印がある。こちらは《鷹峯閑人》。この本そのものはさして珍しくないようだが、書店レッテルとニューヨーク大学図書館の蔵書票が貼付されていたため確保しておくことに。

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この収穫を抱えて神戸まで。ギャラリーロイユでの戸田勝久さんの個展を拝見。タルホにちなんだ作品群は偏愛の作家をテーマにしているだけにいずれも鮮やかな切口である。『星を売る店』(金星堂、大正十五)初版の署名本が並べられており、手に取って見せて頂いた。街の草さんで求められたという、なるほど。生田耕作は戸田さんの恩師、上記の本を見せると面白がってくださった。

戸田さんが華雪さんの個展がトアロードの「iiba GALLERY」で開催されていると教えてくださったのでそちらへ向かう。

トアロードを登って行く。下山手通りを越えて左手、ビルとビルの隙間に見える狭い階段をトントンとトン上がった三階。扉を開けると素敵な空間が広がっていた。篆刻の作品を中心にこじんまりと気持のいい展示。オーナー氏と少し立ち話、デザイン事務所の一部を展示空間にしているのだという。三年目。まったく知らなかったが、こんなスペースができているのは神戸にとっても心強いかぎり。

iiba GALLERY
http://iiba-gallery.com

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by sumus2013 | 2018-09-28 21:13 | もよおしいろいろ | Comments(2)

小沼丹生誕百年祭

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2018年9月9日〜15日

九濃文庫
兵庫県たつの市龍野町日山435-2


九濃文庫とガレリア


城下町龍野に多世代交流カフェ「旧中川邸」を!
大正モダン建築リノベーション!

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by sumus2013 | 2018-08-20 07:28 | もよおしいろいろ | Comments(3)

書物工芸

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「書物工芸 柳宗悦の蒐集と創造」展(日本民藝館、二〇一八年七月三日〜九月二日)の図録(A4判八頁)。

柳宗悦『蒐集物語』

柳宗悦の蒐集から書物にしぼって展示しているようだ。「書物工芸—柳宗悦の蒐集」「浄土教聖教と仏書」「挿絵本」「雑誌『工藝』と私版本」の四つの部屋に分かれている。

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図版を見るだけでも柳宗悦の眼の高さがよく分る。

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by sumus2013 | 2018-08-08 17:46 | もよおしいろいろ | Comments(0)

『蒐める人』刊行記念 トークイベント

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七月二十六日、午後六時半より、開催されました。ご来場くださった皆様に御礼申し上げます。南陀楼氏の最新刊『蒐める人』は『sumus』およびスムース文庫に発表した氏によるインタビュー五篇(稲村徹元、戸川安宣+花谷敦子、串間努、河内紀、八木福次郎)および氏に対するインタビュー「いかにして古本好きになったか」(八号掲載、聞き手=林哲夫+扉野良人)を集め、さらに古書日月堂佐藤真砂さんへの最新インタビューおよび都築響一×南陀楼綾繁対談を収めます。

南陀楼氏の原点回帰とも言っていい「いかにして古本好きになったか」に関して現在東京古書会館で開催されている「古本乙女カラサキ・アユミの日々是これくしょん展」の話題から。こちらも皓星社刊の『古本乙女の日々好日』著者カラサキさんのモーレツな古本の買いっぷりが、昔の自分を彷彿とさせる、のだそうだ。善行堂にも来店した彼女を一目で見破ったという山本氏の発言あり。

都築氏の発言からインターネットと紙の本の関係について。また日月堂さんの発言から古本屋としての商売の在り方について。善行堂は今年九年目、来年は十周年ということで、古本好きから古本屋に転身する難しさとメリットについて。善行堂チルドレンの存在について。南陀楼氏が雑誌取材(淡交社『なごみ』)で訪れた古書ヘリングのユニークさについて。

南陀楼氏が『sumus』の同人になるまでの経緯、『ミニコミ魂』の編集過程で扉野氏と出会ったこと、『sumus』の編集方針などについて。南陀楼氏が一冊持参してくれていて助かったが『sumus』と言っても多くの方にそのイメージが浮かばなかったようで、見本誌を何冊か持ってくればよかったと反省しました。そういう時代になったんですねえ。

『sumus』が認知されて、同人が皆著書を出すことになった経緯と書肆アクセスの存在の大きさ。『sumus』関連イベントも各地で開催されたお祭りの時代の回顧。リブロ池袋や東京堂でもsumusフェアーまでやってもらったこと。

南陀楼氏は古本屋をやろうと思ったことはないと。扉野氏はお寺を出て古本屋になろうと決心したことがあったとか。月の輪書林さんに弟子にしてくれという手紙を書いた。ところが、月の輪さんは、その手紙の意味が分らず、けっきょく弟子になることはなかった、という裏話。扉野君は詩人だから月の輪さんにはそのメタファーが読み取れなかったんだな、とチャチャを入れる。

南陀楼氏は新潟日報で連載記事を担当しているため、毎月新潟へ通っているそうです。ご当地アイドルの専属ライターみたいなこともやっているとか。七月十八日号掲載は「杉みき子さんと高田」(『マンドレークの声』龜鳴屋の著者)。六月には一箱古本市も新潟市で開催されました。『sumus』の同人たちがこぞって参加して名古屋での一箱古本市の楽しかった思い出。ちなみに南陀楼氏にとって一箱古本市は人のつながりを作る編集作業のようなもので、まったく収入にはつながらないそうだ。

人に会って話を聞く、人と人を仲介する、そんな編集作業が南陀楼氏の天職なのかもしれないな、と参加して思ったしだい。よくまとまったいい本になってます。

ところで、皓星社の社長さんも来てくれていた。最近、代表取締役に就任したという晴山さんといううら若き女性。話して見ると実にしっかりした感じで今後の活躍が楽しみです。

『蒐める人 情熱と執着のゆくえ』
http://www.libro-koseisha.co.jp/publishing/atsumeruhito/


*

『蒐める人』(皓星社)刊行記念 トークイベント

*

『sumus』から生まれた本のこと【京都篇】

​ひたすら集め、しつこく調べ、記録する……。
南陀楼綾繁の新刊『蒐める人 情熱と執着のゆくえ』は、
書物同人誌『sumus』掲載のインタビューをまとめたものです。
刊行を記念して、
それぞれ著書を持つ京都在住の3人の同人と、
『sumus』について、
本について語り合います。
出演
南陀楼綾繁-林 哲夫-山本善行-扉野良人


7月 26 日(木)
18:30 開始(18:00 開場)

​於:メリーゴーランド京都(ギャラリースペース)
  
​参加費1,000 円

【終了しました】


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by sumus2013 | 2018-07-26 14:22 | もよおしいろいろ | Comments(0)

金属活字と明治の横浜

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横浜開港資料館で開催されている「金属活字と明治の横浜 小宮山博史コレクションを中心に」(〜7月16日)のチラシと展示資料冊子を頂戴した。上はチラシの表裏。「ORATIO DOMINICA」とある図はフランス帝立印刷所が一八〇五年に発行した『主の祈り』。

《1804年ナポレオンの戴冠式に招待されたローマ教皇ピウス七世への献辞が綴じ込まれている。世界の150言語活字で印刷された主祷文である。漢字は約16ミリ角の明朝体木活字で、フランスに現存。この木活字は1742年に刊行されたフールモンの『中国官話』に初めて使われたが制作は中断されていた。本書では「國」が転倒しているが、印刷博物館収蔵本(『主の祈り』1806年刊)は正しく植字されている。教皇への献呈本に誤植版が存在するのが興味深い。》(冊子の図版解説より)

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冊子(A4判、中綴じ、16頁、フルカラー)の表紙。図柄は『フランス王立印刷所活字見本』(フランス王立印刷所、一八四五年)の表紙の一部。下の図はそのなかの「漢字 18ポイント」の頁。これはよく彫れている。

《ナポレオン三世旧蔵書という。出版の目的と刊行部数は不明。本書は96番目のコピー。判型の大きさと収録書体・各種図版の豊富さにおいて、これを超える見本帳は未見。構成は全5部からなり、第2部は32言語の外国語活字で、26サイズ104種を収録、その中に4サイズ5種類の漢字活字が収録されている。》

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他にも興味深い図版が原寸大で収録されているが、詳しくは現物を入手していただきたい。もう一点、「崎陽新塾製造活字目録」(『新聞雑誌』第66号附録所収、一八七二年)を引用しておく。ウイリアム・ギャンブルから伝習を受けた本木昌造らの成果である。

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《本展示は活字書体研究家小宮山博史氏のコレクションを中心に、日本の近代化の原動力となった明朝体活字について、ヨーロッパでの誕生から日本への伝播、そして横浜における普及の歴史を明らかにします。》

ちょっと、いや、かなり見てみたい展示である。

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by sumus2013 | 2018-07-10 20:05 | もよおしいろいろ | Comments(0)

古本だー!

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四条烏丸(大丸前)の東急ハンズで古本市が開かれている。かため編(6/15-17)とやわらか編(6/22-24)だそうだ。思った以上に粒よりのいい本が並んでいた。二冊ほど求める。そう「かため」とも思わなかったが、来週の「やわらか」がどうなるのか気になるところ。なお京都文化博物館でも「ろうじの古本市」が同時開催。

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by sumus2013 | 2018-06-16 19:43 | もよおしいろいろ | Comments(0)

富士正晴資料整理報告書第23集

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『富士正晴資料整理報告書第23集 総集編(総合目録)』茨木市立中央図書館併設富士正晴記念館、二〇一八年三月九日 A5 並装 本文16pp 
http://www.lib.ibaraki.osaka.jp/?page_id=179

《「富士正晴資料整理報告書」は、この号で最終号となりますが、出版物の発行は継続して行い、郷土の作家富士正晴とその作品をより多くの方に知っていただきたいと願っております。》(まえがき)



童話、詩、小説「阪田寛夫、富士正晴」展
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2018年3月29日〜8月1日

富士正晴記念館
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kurashi/bunka/gejutsu/shisetsu/fujimasaharu/index.html


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by sumus2013 | 2018-04-09 19:52 | もよおしいろいろ | Comments(0)