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カテゴリ:もよおしいろいろ( 118 )

Web一箱古本市

「Webみんなのひとはこ」や善行堂の取り組みなどが紹介されました。

古本屋の灯を 医療従事者に夜間無人販売
朝日新聞DIGITAL
https://www.asahi.com/amp/articles/ASN4T6TLSN4PPTFC01T.html?pn=6&__twitter_impression=true&fbclid=IwAR0wXw4PmPQaj-u6QCeDAm9poC72Pc3MUKRfH9vgm4Y_XIXJBs3upe5En5o

Web一箱古本市_f0307792_16032665.jpg
ぺるでゅ書店として出店しています。
次々と追加中ですのでよろしく!


毎年、この時期は全国各地で古書市、一箱古本市が開催されています。買う人も、売る人も、ココロウキウキ、ソワソワしたもんです。

こんな状況だけど、何かできることがないかな
わたしたちの妄想から形になった『Web一箱古本市』です。

小さな試みです。うまくいくのかどうかわかりません。
もっとうまい仕組みもあると思います。

これ、いいじゃんと思っていただける方には、わたしたちのケースをどんどんお伝えします。各地でこんなWeb上の本のイベントができるといいなと思っています。

5月6日まで開催中! ちょこっと覗いて見てください!どうぞよろしくお願いします。

古書みつづみ書房


みんなのひとはこ

https://hitohako.base.shop



by sumus2013 | 2020-05-04 12:21 | もよおしいろいろ | Comments(0)

goreyで一箱古本市 しばらく中止となります。

gorey で 一箱古本市

毎月第三土曜日開催


goreyで一箱古本市 しばらく中止となります。_f0307792_20264053.jpeg
オーディオ雑誌コレクターさんの一箱


月 日(土)
12:00~18:00


goreyで一箱古本市 しばらく中止となります。_f0307792_20135067.jpg
マサキング氏の一箱



by sumus2013 | 2020-04-03 08:00 | もよおしいろいろ | Comments(0)

もよおしいろいろ

もよおしいろいろ_f0307792_17332203.jpg

戸田勝久展
2020年4月17日〜30日
延期となりました

新潟絵屋
http://niigata-eya.jp











by sumus2013 | 2020-03-26 17:34 | もよおしいろいろ | Comments(2)

本屋の本当

本屋の本当_f0307792_16364052.jpg

『本屋の本当 二子玉川本屋博2020 OFFICIAL ZINE』(本屋博実行委員会、2020年1月31日)を頂戴しました。一月三十一日と二月一日の二日間、二子玉川ライズガレリアで開催された書店イベントのカタログである。40の個性的な本屋が出店したそうだ。近くなら、ぜひとものぞいたみたかった。出店リストを見ると、個人的に訪れたことのある店は、恵文社一乗寺店、 SUNNY BOY BOOKS、青山ブックセンターの三店舗だけ。いまどきの書店(古書店も含まれている)の傾向がなんとなく分かるような選択である。

ざっと冊子(ZINE)を眺めて思うのは、まず、屋号がユニークだということ。変わった名前の古本屋については『ふるほんのほこり』でも書いたことがあるが、いまどきは、どの店も名前がその店を語っている感じがする(感じがするだけですが)。また、横文字の店が半分を占めるのも特徴的か。横文字は措いておいて、和の名前はだいたいこんな感じである。

青と夜ノ空
いか文庫
絲 itoito
語夢万里文庫
書坊
チェッコリ
東京くりから堂
BOOKS 青いカバ
えほんやるすばんばんするかいしゃ
おへそ書房
かもめブックス
草舟あんとす号
双子のライオン堂
ニジノ絵本屋
古本一角文庫

もうひとつ、店内の写真を見て思うのは、本が少ない。面陳が多い。少ないどころか、本のない(店もない)本屋まである(いか文庫=イベントとしていろいろな場所で開店しているそうだ)。また、パラレルキャリアというらしいが、要するに何か他の仕事と兼業の本屋も多そうだ。まあ、別の仕事で稼いで、棚には自分の好きな、売りたい本だけ並べる、そんなところだろうか。趣味の本屋とも言える。

今ページをめくりながらそそられたのは世田谷区深沢の「SNOW SHOVELING」である。骨董的な雰囲気に魅かれるというだけかもしれないけれど。

本屋の本当_f0307792_16363715.jpg


by sumus2013 | 2020-02-03 17:12 | もよおしいろいろ | Comments(0)

新春吉例第五回壱額会

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新春吉例第五回壱額会

令和二年一月三十一日(金)~二月二日(日)


場所:小大丸画廊(小大丸ビル3階)

  大阪市中央区心斎橋筋二丁目二―二十二 

電話:〇六・六二一一・三〇二三


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右より、小出楢重、鍋井克之、国枝金三


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展示中


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北野恒富の珍しいジグソー作品
(手や顔、体の位置を微調整するため、
ずらせるようにカットしてある下絵)


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右より、小貫政之助、作者不明、作者不明


三日間だけですが心斎橋の小大丸画廊で恒例のコレクション展が開催されます。参加者の大方は美術関係者。日頃蒐集の逸品を開陳いたします。お近くの方はご足労を。

by sumus2013 | 2020-01-31 09:39 | もよおしいろいろ | Comments(0)

「個人名のついた研究会会誌の世界」展

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「個人名のついた研究会会誌の世界」展
2019年12月2日〜22日

西荻モンガ堂






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かわじもとたか氏から『え! 古本屋で展示会? 「個人名のついた研究会会誌の世界」展』目録、および同展についてかわじ氏の寄稿のある『日本近代文学館』No.292(日本近代文学館、二〇一九年一一月一五日)が届いた。

研究会会誌は古本屋が店頭にぽいっとうっちゃっておくような雑誌である。全冊揃いなら値もつくが一冊だけだと一〇〇〜五〇〇円という代物だろう。発行部数は二〇〇〜三〇〇部ほどで書店や図書館ではほとんど見ることのできない雑誌でもある。どれだけの個人名のついた研究会誌が出たのだろうか。》

《古本屋で展示会を開くなんていうのも変なのだが、出品資料は会期後に購入できるようになっている。廃業に追い込まれる古書店も多い昨今、古本屋さんを勝手に応援するというスタンスでやっている。》

《ふつう展示会では雑誌をガラス越しに見るだけだが、ここでは直接手に取って触れて貰いたいし、編集者たちの息吹を感じ取って貰いたい。》

ざっと目録をながめるだけでも、まったく知らない名前が多々あって、いったいどんな雑誌なのか、直接見たくなって困る。お近くの方はぜひともお出かけいただきたい。

桑原文明、滝田淳一、オタさん、盛厚三、吉村考人、樽見博、の各氏、そして小生も出品協力している。


「個人名のついた研究会会誌の世界」展
2019年12月2日〜22日

西荻モンガ堂

by sumus2013 | 2019-12-01 20:27 | もよおしいろいろ | Comments(0)

梶井基次郎と”神隠し”の京都展

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丸善京都本店で本日より12月7日まで展示されている梶井基次郎の原稿と淀野隆三宛書簡などを見にでかけた。圧倒されたのは梶井基次郎「遺愛の薬罐」、北川冬彦の旧蔵で、箱書きは鶴岡善久。遺愛とか箱書きとか、やや仰々しいが、この無骨な薬罐が梶井の小説のどこかに出てこないか、作品を読み直してみたくなる。

ちょうど実践女子大学の教授お二方が、展示ケースの近くに用意されたスペース(地下二階のエスカレーター西側)で講演を行っておられた。聞くともなく聞いていると、「瀬山の話」の原稿は淀野隆三の手許に『梶井基次郎全集』(筑摩書房)の編纂時点では保存されていたことは確からしい。原稿にも淀野隆三の朱(校正)が入っている。顕著な直しとしては、梶井は「檸檬」とすべきところをすべて「檬〓[木偏に孟]」と記しているが、それをいちいち訂正している。その後、行方不明になり、また突如再出現して実践女子大の所蔵するところとなったらしい。

なんとなく行方不明になった理由は分かるような気もするが、落ち着くところに落ち着いて何よりだった。淀野隆三日記も某大学図書館に入ることが決まっている。


梶井基次郎と”神隠し”の京都展_f0307792_17032249.jpg


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***************


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丸善丸の内本店で梶井基次郎「檸檬」の草稿である「瀬山の話」の原稿および淀野隆三宛書簡が展示された。丸善150周年、実践女子学園120周年、実践国文100年記念。そしてその複製本が創業100年だという武蔵野書院から刊行された。この梶井の原稿は引き続き、「檸檬」の舞台である(現在地ではありませんが)丸善京都本店で11月23日〜12月7日まで展示される。これはぜひ拝見しなくては(上の写真は丸の内本店、某氏提供)。

「檸檬」草稿(瀬山の話)

「梶井基次郎と“神隠し”の京都」~幻の「檸檬(れもん)」草稿、丸善に見参!
 東京展(11/13~)・京都展(11/23~) 開催いたします。

梶井基次郎と”神隠し”の京都展_f0307792_17191416.png
毎日新聞2019年11月15日


by sumus2013 | 2019-11-23 17:21 | もよおしいろいろ | Comments(0)

「ぽかん」のつどい part2

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恵文社一乗寺店で開催された『門司の幼少時代』刊行記念トークショウを拝聴した。山田稔さんの両サイドから澤村潤一郎氏と服部滋氏が質問を交互に行うというスタイルで一時間半。澤村氏は山田ノスタルジアとフェリーニの映画「アマルコルド」あるいは門司育ちと港町文学(および文学者、たとえばオンフルール出身のアルフォンス・アレーだとか)の関係、など門司に関する質問。服部氏は山田さんの門司と戦後生まれの門司出身者(平出隆など)との違いについて、坂本一亀、寺田博ら山田さんを支持してきた編集者たちについての質問など。

山田さんも、ユーモアを交えながら、まったく衰えを感じさせない受け答えしておられて、感嘆するばかり。昭和五年(一九三〇)生まれということは八十九歳になられるわけだ。このお元気さならば、今後もまだまだ新しい作品を読ませていただけるだろうと思った。

会場は四十人以上の聴衆で埋められた。顔見知りの人たちも多かった。前回のぽかんのつどい以来という人が何人も。トークの始まる前に龜鳴屋さんに挨拶。今日初めてお会いした。手紙でのやりとりはもう随分前から行ってきたので、初対面の感じはしなかった。ちょうど今、武藤良子さんが室生犀星記念館で展覧会を行っている。室生犀星関連の新刊も並んでいた。

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古書柳の詩集棚(写真右)が素晴らしかった。



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「ぽかん」のつどい part2 「門司の幼少時代」刊行記念
http://www.cottage-keibunsha.com/events/20191116/


by sumus2013 | 2019-11-17 20:47 | もよおしいろいろ | Comments(0)

本のヌード展

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川口正氏より定期的に送られてくる出版関係のメール通信「関西業界トピックス」に奈良県立図書情報館で行われている「本のヌード展」が紹介されていた。ちょうど戸田勝久さんの個展を見に行くつもりだったので少し足を伸ばしてみた。近鉄奈良線新大宮駅下車。直行バスあり(本数は少ないです)。

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《作り手、売り手、読み手が厳選した》装幀に工夫のある本が展示されている。厳選というのがオーバーではない、いい本が並んでいると思う。なかに『本の虫の本』(創元社、二〇一八年)もありました! 川口正氏の選でした。深謝。

他に、本を解体して「ヌード」というより「アナトミー」という感じで、本がどういうパーツから成っているのかを実物で示したコーナーも。なるほど、本造りというのはなかなかに手間のかかるものだということを再認識させてもらった。


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のんびりした秋の日差し、情報館を取り巻く公園をながめながらドライカレーセットを食した。閲覧室を含め、ゆったりとした空間で構成されている建物だ。エントランス・フロアーでは版画の展覧会や、物販もあって楽しめる。

■と き : 2019年11月1日(金)~12月26日(木)

■ところ : <奈良県立図書情報館>3階ブリッジ 電話0742-34-2111

http://www.library.pref.nara.jp/access 

630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地

■参加費 : 無料

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図書情報館では、図書展示「本のヌード展」を開催します。作家、編集者、装丁家、書店員、司書など約70人の選者が選んだ本を実際に触りながら、カバーと表紙のデザインのギャップの面白さを楽しみ、選者のコメントともに体感していただける「本のヌード」展メイン展示のほか、直木賞作家・大島真寿美さんの造本までこだわりぬいた作品づくりを紹介するコーナー、本づくりのプロセスをさかさまから学ぶ「本の解体展」もあわせて開催。会期中、関連トークイベントも開催します。


□関連トークイベント□

[大島真寿美さんと本づくり]

日 時:1116() 16:00開始 *定員150名・要申込・無料

会 場:奈良県立図書情報館1階交流ホール

定 員:150名 *無料・要予約

登壇者:大島真寿美(作家)/聞き手:坂上友紀×末澤寧史

イベント参加申込 → https://ssl.form-mailer.jp/fms/a23cba61628674 


by sumus2013 | 2019-11-03 16:07 | もよおしいろいろ | Comments(0)

旅の調べ

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「旅の調べ」
Katsuhisa Toda

2019年10月26日〜11月4日

叙友舎
http://www.joyusha.com



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旅の調べ_f0307792_19025470.jpeg

戸田勝久さんの個展を見るため奈良市の叙友舎へ。これまで何度もご案内いただいていながら、今回が初めての訪問である。わが家からだとドアツードアで一時間半くらい。神戸とそう変わらないが、奈良は少し遠い感じがしていた。来てみると案外と近い。正倉院展開催中ということもあり駅前の人出はかなりもの。近鉄奈良駅から東向商店街〜もちいどの通り〜元興寺東門の前の通りを南下して徒歩およそ十五分。途中に古本屋が五軒あります。ならまちの古本屋・酒仙堂の少し南になる。

《「叙友舎」は奈良町の細い路地奥の中国茶サロンです。坪庭を眺めながら、香り高い中国茶を一煎、二煎とつぎ湯をしつつゆったりとお楽しみ下さい。》(叙友舎HPより)

二階のギャラリーからは遠方に若草山や五重塔が眺められる。タブローの他、掛け軸、水彩画、墨彩画、戸田氏絵付の徳利まで、さまざまな戸田作品が楽しめる。特別出品としてスケッチブック二冊がテーブルの上に置かれていた。作品になる最初の、その生き生きとした画家の心の動き、そして筆の動きを想像させてくれる。一枚一枚に付されたコメントにも引き込まれた(良き父親ぶりもうかがえます)。上に掲げた画集『旅の調べ』(The Twilight Press、二〇一九年一〇月二五日)にそれらスケッチの一部が収録されている。以下序文より。

《幼い頃、路地や公園を彷徨って帰りが遅くなり
 両親は私を捜しに走り回っていました。》

《絵を描くようになり、旅好きの伴侶を得て彷徨う範囲が広がりました。
 フランス、イギリス、オーストリア、ドイツ、ベルギー、イタリア、スイス。
 どこに行っても路地を歩き、公園の椅子に腰掛け、パンを齧りながら
 空の色をながめていました。》

《これまで旅先で描いた水彩スケッチや戸外で描いたアクリル画を
 見ていただく機会が少なかったので、この画集に
 旅のスケッチとアトリエで完成した絵の両方を載せてみようと思い立ちました。》

叙友舎さんやスタッフの方たちと談笑。中国茶の爽やかな香気。一煎、二煎、三煎とそれぞれ異なった風味が楽しめる。穏やかで愉快なひとときを過ごしました。戸田さんの個展は四日まで。

by sumus2013 | 2019-11-02 19:52 | もよおしいろいろ | Comments(0)