林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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カテゴリ:画家=林哲夫( 82 )

父の仕事場

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しばらく讃岐に滞在しておりました。ネット環境が貧弱なため、ブログ更新、コメントにお返事ができず申し訳ありませんでした。

郷里では古家の修繕と庭仕事、道具類の整理などに追われておりました。これまでにおおよそ整理はついたのですが、父が使っていた農具や工具類は処分も容易ではないな・・・と思いつつ放置してありました。それらの道具が「オブジェ」として捨てがたい魅力を持っているということに気づき、いや、とっくに気づいてはいたのですが、それは単にモノとして使い込まれた魅力があるなと思って、いくつか自宅に持ち帰ったりしていた程度でした。

今度は、それらを「作品」として再生、というかインスタレーションとして展示(販売)できないか、そういう観点から整理していたのです。ちょうど十二月にギャラリー島田で個展を予定しています。そこでどういったものを、どう並べたらいいのか、改めてチェックし、簡単な手入れをしていたのでした。

現代美術のギャラリーだということを念頭に、なんとかアートっぽく見えそうな品々を持ち帰れる範囲内で運んで戻りました。これらのオブジェを頭の中で描いているように並べられるのか・・・そのためにどうすればいいのか、などとあれこれ愚考するのを楽しんでおります。

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by sumus2013 | 2018-11-14 17:31 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

Book Arts of Kyoto in Boston

山崎書店でのBook Art 展がボストンへ巡回します。

《今年のBookArt 展in BOSTONは、November 16-18, 2018 | Boston, MA Hynes Convention Centerで開催。情報は下記サイトでごらんください。》

アメリカのボストンブックカンパニーのサイト

●Antiquarian Boston Book Far のサイト

山崎書店のサイト

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by sumus2013 | 2018-10-28 16:00 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

BOOK ART 展 2018

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岡崎の山崎書店で「BOOK ART 展」が開催中。小生も毎年恒例で二点出品。
FBに全出品作の紹介が出ています 山崎書店 Artbooks Yamazaki

KOTONOHA 001
シェイクスピア『マクベス』のペーパーバック(SIGNET CLASSIC)をシュレッダーにかけて瓶詰めした作品。ひと瓶に収まらずふた瓶に。テレピン油の空き瓶を利用。
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KOTODAMA 021
アップダイク『もう一つのドア』のペーパーバック(PENGUIN BOOKS)の本文をシュレッドして、それを紙粘土状にボンドで固めたもの。カバーとセットで。
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他にも、いつもながらユニークな作品が並んでいた。文庫本のニーチェを釘で板に打ち付けた「磔刑」(河村塔王)はウケル。

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by sumus2013 | 2018-10-11 19:58 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

なごみ10月号

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『なごみ』通巻466号(淡交社、二〇一八年一〇月一日)の恵贈をたまわった。というのは、先日のメリーゴーランド京都での個展の様子が掲載されているため。南陀楼綾繁氏が「今月の旅人」という記事に登場、京都市内の本に関するスポットを巡っている、その中でメリゴにも立寄ってくれた、というわけ。この取材の翌日「『蒐める人』刊行記念トークイベント」が開催された。

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南陀楼氏のルートというのが、さすが本業という感じである。ZINEを展示するバックス画材、活版印刷所:りてん堂、古書ヘリング、メリゴ、立ち飲み屋兼食の本屋:レボリューションブックス、CAFすずなり、芸艸堂、京極スタンド、便利堂、京都芸術センター図書館、三月書房、ヨゾラ舎、尚学堂。二日間でこれだけまわったのは立派。

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詠草 後西天皇筆


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消息 中和門院筆

十月号の特集も興味深く眺めた。大特集;予楽院 近衛家煕の典雅。
家煕(いえひろ 寛文七1667〜元文元1736)近衛家二十一代当主。書画茶、有職故実はもちろん自然科学にも通じた、博学多才な人物、そしてコレクターであった。二十代から三十代にかけて元禄バブルを享受した或る種のルネサンス人である。

図版のなかでとくに興味を惹かれたのは「予楽院表具」。

《錦や刺繍など色鮮やかな裂で彩られた表具の数々。大胆かつ上品なこれらは予楽院表具」と呼ばれ。他に類を見ない。予楽院表具の書には、家煕による箱も付属する。中央が少し盛り上がった蓋、革紐、そして家煕自筆の題箋が二枚付けられている。『槐記』享保十一年(一七二六)六月十二日条で、山科道安は、家煕の描いた絵を拝領する際に、家煕自身が表具と箱を作らせたと述べている。

《表具の法は二十七通りあり、その雛形を作った、と家煕が述べたとされている。

家煕は書の内容によって裂を使い分けた。当たり前とは思うが、そのレベルが下々とは少々違う。上の「詠草」の花鳥の中廻しは明の刺繍裂。というのは天皇の宸翰には明の刺繍裂を用いると決めていたらしい。そして、藤原氏には清の刺繍裂、女院には日本製の縫箔だったという。

これら以外の記事も、茶道を中心に置きながら、さまざまな分野に亘っている。『なごみ』の内容の多彩さに驚かされた。

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by sumus2013 | 2018-09-30 17:17 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

ありがとがんす

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ミニアチュール神戸展vol.18

7月 21日 (土) 〜 8月 1日 (水) B1F un

ギャラリー島田
http://gallery-shimada.com

例年通り、小品一点出品します。


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by sumus2013 | 2018-07-26 14:20 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

イコン…わたしの神々 林哲夫作品展

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七月二十五日 水曜日。38.5度。まさに記録的な高温のなかでの個展となりました。記録にも記憶にも残る個展です。最終日、駆け込みでご覧下さった皆さん、再訪してくださった方々にも御礼申し上げます。アイドル連作、好評につき、いずれパート2をなどと……。オリジナルカバーの文庫本も完売、とまでは行きませんでしたが、予想以上の売り上げでした。明日、ここでトークイベントを予定している南陀楼綾繁氏も某雑誌のためにメリーゴーランド京都を取材がてら来てくれました。氏の近刊『蒐める人』も届きました。明日は会場でいち早く入手できますので、ぜひお越し下さい。午後六時開場。



***


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七月二十四日 火曜日。祇園祭、最後の巡行の日でした。夕方、帰宅の途中でちょうど行列に出会いました。多忙のなかご来場くださった皆様に感謝です。昨日ご来場くださった皆様にも同様にお礼申し上げます。作者がいない方がゆっくり見られるという意見もありますが……。

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***


七月二十三日 月曜日。都合により会場に出かけません。申し訳ありません。展示は25日まで続いておりますので、ぜひご来場ください。


***


七月二十二日 日曜日。またまた38度超え。それでもかなりの入場者ありました。初めて京都へ来た頃(1981)にニアミスしていたのではないかという方がおられて(共通の知人が何人もいた)、当時のことを色々と思い出しました。亡くなられた方も。時間の流れを痛感しました。

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今回の展示のタイトルはこの本物のイコンから取りました。


***


七月二十一日 土曜日。京都市、本日の最高気温はやや下がって37.7度でした。土曜日ということもあり、多数の入場者がありました。遠方からから来てくださった皆様に御礼申し上げます。どなたとお話ししても、やはり近頃の地震と大雨の話題が出ました。

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ヴァン・ゴッホ


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澁澤龍彦


***


七月二十日 金曜日。38.6度。マチマチ書店氏、続いて古書ダンデライオン氏。阪神夏の古書ノ市(8月8日〜14日)の話など。女性店主の出店が増えるのだそうです。というような話をしているところに蟲文庫さんも京都滞在から倉敷に戻る道すがら寄ってくれました。倉敷市内は大雨の被害はないとのことです。ただ美観地区の観光客は激減とか。蟲さんところはあまり変化なしとおっしゃっておられました。


***


七月十九日 木曜日。なんと39.8度。休みでよかった。嬉しいことに通崎睦美さんが拙作個展を紹介してくださいました。本日付け産経新聞夕刊です。


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七月十八日 水曜日。なんと39度超え。ヨゾラ舎主人、大阪からの買い出しの帰りに寄ってくれました(月曜日に開けたので振替休日だとか)。トラベリングブックストアさんともいろいろお話できました。暑い中ありがとうございます。明日、木曜日は定休日です。次は金曜日午後(だいたい1〜5時)、会場に居る予定です。会場は涼しいですので安心してお越し下さい。

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七月十七日 火曜日。38度。午前中から山鉾巡行。そのせいか来場者少な目でした。それでもパリに住んでおられる女性のライターさんや編集者の方とお話できました。ヴァンヴに引っ越しされたばかりだとか、ブラッサンス公園の古本市の直ぐ近くらしい、それはうらやましい。

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七月十六日 月曜日。38.5度。宵山。さすがの熱暑で昨年よりも人出はやや少なめと聞きましたが、それでも多勢の観光客で鉾の据えられた界隈は賑わっていました。当方もそれなりに賑やかでした。みつづみ書房さんに面白い話をいろいろ聞かせてもらいました。

川岸から
http://blog.livedoor.jp/aoinoyama-aoinomori/archives/10562888.html

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七月十五日 日曜日。38.7度という猛烈な暑さが続きます。にもかかわらず、宵宵山ということで人出も多かったです。午後から某女史による某記事の取材を受けました。日頃あまり深く考えていなかったことを追求されて、この暑いのに、冷や汗をかきました(笑)。

前回の個展のときにはまだ旧式だったエアコンが、新しい大型のものに取り替えられており、さらに廊下にも取り付けられ、レトロな寿ビルの快適度は格段に良くなっています。TOBICHI京都の来客はさすがです。メリーゴーランド京都の方も負けてはいませんが。


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林オリジナル・カバー付文庫本、単行本です。下段右は葉書作品など


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七月十四日 初日。午前十一時着。もうすでに某氏が古本棚に張り付いておられました。熱心に頭が下がります。感謝です。TOBICHI京都効果もあって来場者多し。38.5度という熱暑のなか、ご来場いただいた皆様にお礼申し上げます。

マン・レイと余白で
http://d.hatena.ne.jp/manrayist/20180714

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七月十三日 展示作業終了。品数が多かったため、三時間ほどかかりました。微調整は明日にでも。

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七月十二日 なんとか荷物を作りました。メリーゴーランドでは、古書ばかりでなく、いろいろな雑貨、その他の小物をたくさん並べる習慣になっています。その準備にけっこう手間取りました。コラージュなどもこれまで以上にヴァリエーションをもたせています。とにかく、お出かけを。お待ちしております。土曜日からです。

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***


七月九日 仮額縁がほぼ完成。絵を置いてみました。アイドルばかりでなく、身近だった方々の肖像も何点か描いています。ここに写っているのは上が湯川成一さん、下が松本八郎さん、です。

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七月四日 ようやく仮額縁の製作を始めました。最終的な仕上げをしていない作品もまだ数点ありますが、油彩画十数点は出せるようにしたいと思っています。額だけは先に作っておかないといけません。

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しばらくぶりにメリーゴーランド京都で個展をやらせてもらいます。今回は人物像ばかりを並べようかと思います。他にコラージュの新作も(レコードジャケット・コラージュなども作ります)。また例によって、古本・雑貨も展示即売いたします。祇園祭の時期に重なっておりますので、猛暑の京を堪能がてら、どうぞお立ち寄りください。



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by sumus2013 | 2018-07-25 21:09 | 画家=林哲夫 | Comments(2)

林哲夫展 in 北書店

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新潟絵屋での展示は無事終了しました。多数ご来場いただきありがとうございました。引き続き、新潟市の北書店へ移動して展示されることになりました。本日5月3日より。

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新潟絵屋とは別に、ランボオ・小林秀雄訳『地獄の季節』というデーマで制作したデカルコマニイとコラージュを展示いたします。コラージュはウィリアムモリスさんで発表したものの延長です。デカルコマニイは初公開。展示作品の一部を掲載しておきます(デカルコマニイはいずれも小品です)。

北書店
http://kitashoten.net



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by sumus2013 | 2018-05-03 13:00 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

林哲夫展 in 新潟絵屋

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新潟、絵屋さんでの個展

https://nabequest.exblog.jp


個展開催に合わせて、新潟で三泊、金沢で二泊してきました。道中のあれこれは、おいおいアップしていきます。

絵屋での会期は四月三十日までですが、一部の作品および新作コラージュ、デカルコマニイの展示が引き続き、北書店で開催されます。


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林哲夫展

4月17日〜30日

新潟絵屋
http://niigata-eya.jp







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by sumus2013 | 2018-04-20 20:28 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

BOOK ART 2017展

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BOOK ART 展 2017
2017年10月10日〜22日

山崎書店
http://www.artbooks.jp


二点ほどオブジェを出品しています。

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カフカ作品集



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ディラン・トマス詩集その他


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by sumus2013 | 2017-10-10 08:51 | 画家=林哲夫 | Comments(0)

林哲夫油彩画展 comme ça 終了しました。

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林哲夫油彩画展 comme ça
2017年9月12日〜9月24日

ギャラリー恵風
http://g-keifu.com


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by sumus2013 | 2017-09-24 20:26 | 画家=林哲夫 | Comments(0)