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パンタグリュエルの滑稽な夢![]() ![]() 『Les songes drolatiques de Pantagruel : cent vingt gravures attribuées à François Rabelais』(Michel Jeanneret, Edité par Editions [vwa], 1989)。 熱暑も少し和らいだ。曇りだったので遠出して久しぶりに善行堂へ。店の中央に本の山脈、これが当たり前になってきた。新刊も盛りだくさん。ようやく堀辰雄『木の十字架』(灯光舎、二〇二二年)を手にする。感想はまた読んでから。谷中安規の装幀になる内田百閒の本などを見せてもらう(見ただけです)。 何かないか、クンクン、首を左に曲げて横積みになった本の背を読んでいると、ありました。ラブレーが。『パンタグリュエルの滑稽な夢 フランソワ・ラブレー作とされる版画120点』ミッシェル・ジャンヌレ序、[ヴァ]出版。元版は一五六五年、パリのリシャール・ブルトン(Richard Breton)刊。 Les Songes Drolatiques de Pantagruel ou sont contenues plusieurs figures de l'invention de maitre François Rabelais それにしてもラブレー(1483?-1553)、ヘンテコなキマイラを思いつくものだ。ヒエロニムス・ボス(1450?-1516)という偉大な先輩がいるにはいるが。 序文をチラッと読んだら、Drolatique(滑稽な)という単語が印刷されたのはこの本が最初だと書かれているところに目がとまった(例えば、バルザックの『風流滑稽譚』も「Contes Drolatiques」)。 岡崎の方へ回って、白川沿いに三条通を横切って下って行くと、おしゃれな本屋、ギャラリーを見つけた。最近オープンしたようだ。 三咲書店 ギャラリー「テレスコープ」
by sumus2013
| 2022-08-27 20:31
| 古書日録
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