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第35回下鴨納涼古本まつり最終日

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自転車置き場は会場の北の端と南の端の西側にある。小生は南から来たので河合神社の脇にある南の自転車置き場に停めた。神社の正面へ回る。途中、神社の古い土塀が巡らされている。昨年はここにたくさんのセミの抜け殻が取り付いていたのでビックリしたことを思い出す。今年はなぜか全く見当たらない。掃除したのかもしれないが、そもそもセミが少ないのかも。正面の手水鉢で手を清め、いざ、古本まつり会場入口へ。

会場では「自転車は自転車置き場へお願いします。それ以外の場所へ置かれますと撤去されます」というアナウンスが繰り返されている。「河合神社の看板にチェーンを掛けて停めている方、すぐに移動してください」というのも聞こえました。

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二度目なのでそう慌てることもない。前回、ゆっくり見られなかった福田屋書店の和本200円均一棚を掘り返す。もう、さすがに何もないだろうと思ったが、量はあまり変わっていないようだったので追加があったのだろう、おやおやこんなものが、という一冊を発見。落ち穂拾い。シルヴァン書房の画集などを200円均一にしているコーナーで二冊ほど(三冊買えば500円だったのだが)。これだけ本があれば何か引っかかってくるものだ。シルヴァンのご主人に「ええ本あったやないか」とほめられる(古くからの顔なじみです)。

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結局は竹岡書店の最終日七冊500円コーナーにいちばん長く張り付いていた。ここでもいきなり ARMED SERVICES EDITION 五冊が目に飛び込んできたので確保。これはタイトルによってはそれなりに高額(ただしアメリカでのことです)。数合わせに古雑誌二冊を探し出した頃にはけっこう疲れがたまってきたのを感じる(寄る年波には勝てません)。後はほんとうに流して歩く感じに。これだけ(80万冊とも)あっても目下熱心に探しているジャンルの本はなかなか見つからないものだ。しかし、探しているのを忘れているような類の本がポンと本棚の前に転がっていたりする。不思議。そんなものをさらに一冊(100円)買って帰途につく。

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それでも「全品半額」の張り紙には引き付けられる。ふらふらとこのお店をひと巡りするが、疲れて集中できないのであった。

by sumus2013 | 2022-08-16 17:36 | 古書日録 | Comments(0)
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