人気ブログランキング | 話題のタグを見る

林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
カテゴリ
全体
古書日録
もよおしいろいろ
おすすめ本棚
画家=林哲夫
装幀=林哲夫
文筆=林哲夫
喫茶店の時代
うどん県あれこれ
雲遅空想美術館
コレクション
おととこゑ
京洛さんぽ
巴里アンフェール
関西の出版社
彷書月刊総目次
未分類
以前の記事
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
more...
お気に入りブログ
NabeQuest(na...
daily-sumus
Madame100gの不...
最新のコメント
田場裕也
by 三橋栄香 at 18:06
クリップ
by クリップ at 18:05
ルーブルはもうかなり前か..
by sumus2013 at 07:54
先週、富山県美術館に行っ..
by 鈴木春樹 at 09:12
有難うございます。報ですね!
by sumus2013 at 20:54
メモ帳
最新のトラックバック
天才画家ゴッホの生涯と画..
from dezire_photo &..
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


中島棕隠

中島棕隠_f0307792_16361920.jpg


中島棕隠ということで求めた漢詩軸。真贋のほどは定かではないが、ペンで書いたようなタッチに棕隠らしさはあると思う。五言絶句。で、どう読むかですが、とりあえず、つぎのように読んでみました。

松老如蛇龍 
瑱璘尊跨者
夜珠捧己高
廻巌夫何處
  棕隠老人

よろしくご教示を。瑱:耳玉、璘:玉の光、夜珠:ほたる。

by sumus2013 | 2022-07-12 16:47 | 雲遅空想美術館 | Comments(3)
Commented by epokhe at 2022-07-20 23:02 x
調べてみたのですが、江戸詩人選集第六巻の棕隠の漢詩にはありませんでした。

松老如虬龍 
𤥐璘将跨去
夜珠捧已高
貝闕知何處

瑱璘よりは𤥐璘が字形としては近いと思うのですが、意味が不明です。者と處では韻を踏んでいないようなので去と読みました。ともかく難しいですね。
Commented by epokhe at 2022-07-21 07:13 x
あ、◼️ 璘の◼️が表示されませんでした。王へんに吉の字です。
Commented by sumus2013 at 2022-07-21 08:03
いつもご教示期待しております。小生もまず江戸詩人選集は参観しました。去はくずし形が違うと思うのですが・・・どうでしょうね。處の韻には上声もあるようなので龍者處で問題ないと思いますが?
<< 亜蟬坊流生記 鷗外博士の追憶 >>