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林哲夫の文画な日々2
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第32回下鴨納涼古本市

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暑い。午前中から三十度超え。正午ごろには三十六度(最高三十七度)。日差しがきつすぎて、日当たりの本棚は見ていられない。古書研の用意した団扇もあっというまに品切れ。

季村さんと「一九三〇年代モダニズム詩集―矢向季子・隼橋登美子・冬澤弦」の話。予約がかなり入っているそうだ。これは嬉しい。まず、他では読めない詩人たちです。どうして忘れられてしまったのか、女性二人はとくにいい。部数も少ない。お早めに。古書善行堂でも予約受付しています! 矢向(やむかい)と季村さんは仮に読んでおられる。隼橋は「たかはし」。

集中力があったのは最初の一時間くらいだった。口笛・サンコウさんの共同テントでそこそこ買った。他にもいろいろ欲しくなる雑誌など散見されるも、値段にどうしても納得できず、あれこれ手放す。いろいろ探求ポイントはあるのだが、そちらも、そう大きな収穫はなし。幾人かの知人と立ち話。

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トランスポップ・ギャラリーで「うらたじゅん追悼展 なつあきふゆはる」を見る。リング綴じになった絵葉書大の『うらたじゅん作品集』を求める。

善行堂へ。工学部前からの坂が殺人的な苦しさだった。「植草甚一」の新作を納品する(詳しくは善行堂まで)。ヘロヘロになりながら帰宅。暑さも、暑しだが、年齢をひしひし感じる。


by sumus2013 | 2019-08-11 20:07 | 古書日録 | Comments(0)
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