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林哲夫の文画な日々2
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丘の上の対話

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19480825[重版] 丘の上の對話
著 者 竹内勝太郎
発行者 八木亀次
印刷所 日本写真印刷株式会社 京都市中京区壬生花井町三
発行所 圭文社 京都市中京区六角通高倉東入
176×124mm 191pp ¥60 


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「あとがき」を富士正晴が書いている。

《その書物がいま上梓されることになつたことについて版元の人達の示された御厚意を思ふと共に、海南堂主人扇子安次氏が惜しまれず盡して下すつた友情を一生忘れ得まいと思ふ。》

「あとがき」の日付は昭和二十一年十月。この書き振りからすると富士はまだ圭文社には勤めていなかった。初版発行日は昭和二十二年八月五日、この重版は二十三年八月二十五日。この年、昭和二十三年以降、圭文社の出版物は見つからない。閉店まで勤めていたそうだから、この本は富士自らが手がけたのであろう。

by sumus2013 | 2019-07-14 20:18 | 関西の出版社 | Comments(0)
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