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林哲夫の文画な日々2
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ずぶぬれて犬ころ

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もうひとつ映画の話題。帰郷中にローカル放送を見ていると(香川県では岡山県の放送も見られる)、岡山の若くして亡くなった俳人を取り上げた映画「ずぶぬれて犬ころ」の紹介をしていた。住宅顕信。聞いたことのない名前だった・・・映画のタイトルからすれば尾崎放哉か、と思ったら、やはり『層雲』に所属していたようだ。

《住宅顕信(すみたく けんしん、1961年3月21日 - 1987年2月7日)は、日本の俳人。本名・住宅春美(すみたく はるみ)。

1984年2月、急性骨髄性白血病を発病し岡山市民病院に入院。6月、長男誕生。不治の病の夫に対して妻の実家の希望により離婚。長男は顕信が引き取り、病室にて育てる。10月、自由律俳句雑誌「層雲」の誌友となり、層雲社事務室の池田実吉に師事。この頃より自由律俳句に傾倒し、句作に励むようになる。特に尾崎放哉に心酔。

1985年に句集『試作帳』を自費出版。「層雲」に権威主義的な疑念を感じ、「層雲」の元編集者である藤本一幸が主宰する自由律俳句誌「海市」に参加する。翌1986年、「海市」編集同人となる。病状が悪化し、この年の12月からは代筆によらなければ投書できなくなる。

1987年2月7日23時23分、永眠。享年25。俳人としての創作期間はわずか3年で、生涯に残した俳句は281句だった。》(ウィキ)

ちらしに載っている俳句

 あけっぱなした窓が青空だ

 父と子であり淋しい星を見ている


下記サイトに代表句が掲載されている。

住宅顕信 または、人生の究極のミニマリスム




「ずぶぬれて犬ころ」予告編

by sumus2013 | 2019-05-23 20:00 | おととこゑ | Comments(0)
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