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林哲夫の文画な日々2
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ヒルダ・ウェード

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グラント・アレン&アーサー・コナン・ドイル『ヒルダ・ウェード』平山雄一訳(書肆盛林堂、二〇一八年一二月三一日、表紙デザイン=小山力也)読了。

面白かった。舞台はロンドンの聖ナサニエル病院からはじまる。主人公である看護婦ヒルダ・ウェード、そして偉大な医学者セバスチャン教授、若き医師ヒューバート・カンバーレッジが主要な登場人物。看護婦ヒルダは非常な洞察力と記憶力を持つ。並みの医師顔負けで患者の過去と未来をズバリと言い当てるようなスーパー・ウーマンなのである。そのヒルダが、どうしてこの病院で働いているのか・・・教授との関係は? 女シャーロックの推理が謎を呼び、物語は途中から突然冒険活劇へと激変する・・・あらすじはこのくらいにしておきましょう。

《本書は HILDA WADE by Grant Allen, G.P. Putnams's Sons, New York & London, 1900. の全訳である。初出は Strand Magazine 一八九九年三月号から一九〇〇年二月号にわたって連載された。ただし、著者グラント・アレンが完結の前に急逝したので、最終回(最終章)のみ、アーサー・コナン・ドイルの筆による。》(解説)

初版本の書影を画像検索してみるとBIBLIOに二種類出ていた。原文はグーテンベルク計画で読むことができる。

f0307792_20271272.jpg
1900, 初版 $650.00


f0307792_20271567.jpg
1900, アメリカ初版 $250.00


Hilda Wade, by Grant Allen - Project Gutenberg

by sumus2013 | 2019-01-27 20:42 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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