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林哲夫の文画な日々2
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神戸・もとまち古本市

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来月の個展の下見にギャラリー島田へ。よく知っている会場だが、父の仕事場にあった道具類を並べるとなると、少し様子が違ってくる。元町のこうべまちづくり会館にて古本市が開かれていると聞いたので、点検はそこそこに、そちらへ向かう。神戸古書倶楽部のすぐ近く。会館の前とロビーを使って七店舗参加。欲しい本がいろいろあった。トンカ書店さんが近々移転するという情報を得る(入居中のビルが老朽化のためだとか)。

元町駅まで引き返してちんき堂さんへ。根本敬まつりが終わったところでガランとしていた。最近のめぼしい仕入れなどについてあれこれうかがう。絵を買った話なども。数冊求める。例えば、岩田一男『英単語記憶術』(光文社、一九六七年、六十版)はカバーデザインが田中一光、著者撮影が田沼武能、本文のイラストが真鍋博という豪華メンバーで作られた本である。もう一冊は『平凡』昭和三十一年二月号の付録「オール スタア アドレス ブック」。有名人の住所がズラリ。阪神タイガースは藤村富美男、吉田義男、小山正明らの時代、巨人は川上、千葉、広岡、別所、水原、与那嶺らの時代・・・(小生まだ生まれて半年)。外国人俳優の住所も出ている。エリザベス・テイラーはビヴァリーヒルズのノース・エルム・ドライヴ703、ジェラール・フィリップはミラン通り(Rue de Milan, Paris)19番地というようなぐあい。みんな熱心にファンレター書いたんだろうな、と思う。

もうひとつ、高架下に旬風堂書店という古本屋さんができていた(十月二十九日開店)。このへんはファッションの店ばかりなので新風である。頑張ってもらいたい。

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by sumus2013 | 2018-11-29 21:21 | 古書日録 | Comments(0)
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