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林哲夫の文画な日々2
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ルドン ひらかれた夢

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ルドン ひらかれた夢」展(ポーラ美術館、二〇一八年七月二二日〜一二月二日)のチラシを頂戴したので、見ていると、よく知られている版画、ルドン『エドガー・ポーに』(一八八二年)の「I. 眼は奇妙な気球のように無限に向かう」のネタバラシみたいな図版が掲載されていた。


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ジュール・ベルヌ著『気球に乗って五週間』(一八六五年、挿絵入初版)のエドワール・リウ、アンリ・ド・モントー絵(小口木版、手彩色)。なるほど、似ている、たしかに。しかし全然違う、やはりルドンはルドンだ。

古賀春江「海」の分析が典型的だが、最近のイコノロジー研究はここまで来たかの感がある。面白いと言えば、かなり面白いし、小生もこういう比較は大好き。しかし本筋から外れていると思えば、かなり外れているにちがいない。何が本筋なのかはさておいても。

*****

久しぶりにヨゾラ舎をのぞいてビックリ! オタさんの棚、すべて百円均一だった。素晴らしい出品だった、はははははは。


by sumus2013 | 2018-08-07 17:26 | 雲遅空想美術館 | Comments(0)
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