林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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狂言屋

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先日の個展に来てくださったご夫妻が古本屋をやっておられる(オタさんが拙作展を紹介してくださったそうだ!)。聞いてみるとわが家から遠くない。ちょいと自転車に乗って出かけてみた。二条駅の東側、千本通り沿いの、御池通と押小路通(二条城の南側の通り)の間の小路を東へ入ってすぐ、狂言屋という屋号。白い暖簾と洒落た看板。

一箱ふるほん狂言屋

長岡天神の古本市に出品しておられるとか。その関係で知り合った方々の出品で一箱・一棚が埋められている。ヴァラエティに富んだ本がかなりお手頃な値段で並んでいた。ありの文庫さんとか100000tアローントコさんらも。

ご主人はアーティスト、元友禅の絵師。最近は本やレコード盤のイラストも描いておられるが、これがシブイ!

京都友禅画 斉藤啓太

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そこでこの一冊を求めた。昔持っていた(引っ越しのときに処分してしまった)文庫本を最近なんだかまた買い戻している感じ。ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』(澁澤龍彦訳、富士見ロマン文庫、一九八六年一〇月三〇日六版、カバーイラスト=新井悟)。このカバーは持っていなかったと思いつつ。

『寸心通信「いまどきのフックフェアvol.3特別目録編」(寸心堂書店、二〇一七年三月一八日)という三つ折りの栞が挟んであった。こういうのもちょっと嬉しい。

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狂言屋さんでは「古本イエー」という催しをやっておられる。次回はなんと下鴨の初日にぶつけてきた。行けるかなあ・・・


by sumus2013 | 2018-08-01 22:19 | 古書日録 | Comments(0)
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