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林哲夫の文画な日々2
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榎忠展 [MADE IN KOBE]

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榎忠展[MADE IN KOBE]を見ておきたくて神戸まで出かけた。雨のなか遠出しただけの価値はあった。今もっともパワフルな作家であろう。ギャラリー島田の三会場をすべて使っている。メインは地下の武器庫だが、一階の金属部品都市も見応えがあるし、隣の部屋はこれまでのめぼしい作品を回顧的に展示している。榎忠をコンパクトに体験する(まさに体験だ)絶好の機会である(七月二日まで)。

榎忠展[MADE IN KOBE] ギャラリー島田

大量の薬莢は米軍が演習に使用したものとのこと(おもいやり予算の成れの果て……)。大砲やマシンガン(AK-47とM16)を鋳造した鉄の塊も。

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多数のフィルム・ケースを並べて額装したり、アルマンのように圧着して固めたりした旧作もなかなかに美しい。UFOが神戸の建築を破壊するモノクロ写真コラージュは漫画的で面白いし、初期の油絵の自画像(鴨居玲に師事していたそうだ)もちょっと普通じゃない。

by sumus2013 | 2018-06-23 20:45 | 雲遅空想美術館 | Comments(0)
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