林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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惜めども

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月が替わったので短冊をば。汚れが目立つが、手はまずまず。こちらも署名がない、ということはよく知られた歌である。

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by sumus2013 | 2018-05-02 19:43 | 雲遅空想美術館 | Comments(2)
Commented by epokhe at 2018-05-07 18:02 x
なかなか解読して下さらないので読んでみました。
「惜めとも とまらぬはるも 有物を いはぬに きたる夏衣かな」」(惜しめどもとまらぬ春もあるものをいはぬにきたる夏衣かな)新古今和歌集176の素性法師の歌とか。
今回のカテゴリーは雲遅空想美術館ではないのですね。変体仮名や草書が読めると読書範囲が江戸時代の本まで広がるので、毎日少しずつ読んで慣れていきたいと思います。いつも珍しい短冊を見せて下さりありがとうございます。
Commented by sumus2013 at 2018-05-07 20:48
短冊はまだまだありますので、今後も折りに触れ、紹介していきます。この歌は有名ですので解読はいいかなと思っていたのです(笑)。

このところ手頃な漢詩の軸がなかなか手に入らないのですが、近々マクリでも少し探してアップするつもりです。

変体仮名や草書が読めて一人前という感じがしていますが、その意味では小生も、まだまだ半人前以下です。ご教示、今後ともよろしくお願いいたします。

ついうっかり古書日録にしてしまったのです。雲遅空想美術館の方へ移しました。今後も時折こちらをご覧いただければと思います。
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