林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
カテゴリ
全体
古書日録
もよおしいろいろ
おすすめ本棚
画家=林哲夫
装幀=林哲夫
文筆=林哲夫
喫茶店の時代
うどん県あれこれ
雲遅空想美術館
コレクション
おととこゑ
巴里アンフェール
関西の出版社
彷書月刊総目次
未分類
以前の記事
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
more...
お気に入りブログ
NabeQuest(na...
daily-sumus
Madame100gの不...
最新のコメント
そうなんですか! 初代は..
by sumus2013 at 21:05
平成になって、鹿児島では..
by swallow-dale at 20:45
彙文堂さん、今も営業され..
by sumus2013 at 07:58
しばらく忘れていた『江南..
by swallow-dale at 23:42
『江南春』はいいですねえ..
by sumus2013 at 11:27
メモ帳
最新のトラックバック
天才画家ゴッホの生涯と画..
from dezire_photo &..
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


なないろ文庫ふしぎ堂

f0307792_17242242.jpg

たまたま頂戴した『アミューズ』一九九九年三月二四日号(毎日新聞社)「全国厳選個性派古本屋 首都圏・名古屋・京阪神」をめくっていると田村さんの笑顔に出会った。九品仏の店内にて。

《なないろ文庫ふしぎ堂はこの地に根をおろして13年。小さいながら随所に目をひく本を配し、飽きさせない棚作りが印象的だ。
「桜の本ばかり集めれば、桜の専門家になれるけど、雑草でも、それはできる。同じくらい奥は深いと思う」
 と、店主の田村治芳さん。
 古本ファンにおなじみの雑誌「彷書月刊」の編集長でもあり、店にることは少ない。自家目録も2年前が最後に。
「どれも片手間にはできないから。でも、やらないとやっぱり面白くないよ。そのうち、雑本目録を作りたい。だれも知らない、自分も知らなかったようなものも集めてね」
 多彩な切口を持つ田村さんだけに、期待は高まる。》

なないろ文庫ふしぎ堂目録 七色物語1

この記事は岡崎さんかな?(「文・岡崎武志、今村守之」となっている)。田村さんの忌日は一月一日(二〇一一年)だが、今年は一月九日に七回目の「なないろ忌」が開かれたそうである。某書店さんによれば

《なないろさんのことを思い出すのも一年でこの日だけとなりましたが、いつも大笑いのよき会です。なないろさんの人徳のおかげと感謝しています。》

とのこと。

他に神戸では、ロードス書房の大安さん、間島一雄書店の間島保夫さんの顔写真も掲載されていて、十九年の年月の重さを想う。

by sumus2013 | 2018-03-31 19:46 | 彷書月刊総目次 | Comments(0)
<< 伊藤義博『山野田』展 出町 EL camino(エル... >>