林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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雑駮筆記

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梅廼屋俊彦・編輯『雑駮筆記 三』。写本。昨年の百万遍での収穫のひとつ。広く書物を漁ってその抜書きをまとめ、短いコメントを述べている。本来の意味での随筆集である。梅廼屋俊彦さんが誰なのか、まったく分らないが、とにかく享保時代に書かれたもので、尾張の住人であるということは本書の内容から推察できる。

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《今年享保八年》の記載。一七二三年。三百年近く前の写本か……。中御門天皇の代で、将軍は吉宗である。この年、東都(江戸)に百歳以上の人が五人いると知人から手紙が来たという記事なのだが、それにしても最高齢が百七十七歳とは、さすがに素直には信じられない。他にもいろいろ面白い記事があるので、引き続き少し紹介してみる。

by sumus2013 | 2018-03-15 20:16 | 古書日録 | Comments(0)
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