林哲夫の文画な日々2
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ブラリ元町

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神戸元町へ。戸田勝久さんの「書物の仕事/挿絵・装釘」を1003さんで拝見した。卒業制作として作った本が、もうほとんど完成形に近い戸田好みの仕上がりですっかり感心してしまう。加藤一雄の限定版、そのさらに桐箱、保存函付という戸田さん所蔵本がまた見事な出来映え。これは欲しくなります(天下一本とはこのこと)。珍しい青焼き詩集もあって戸田さんの本の仕事の奥深さを堪能できる展示になっている。

1003さん、初めての訪問。本の数は少なめだが、見やすくていいし、セレクションからして信頼できる本屋さんだとすぐに分る。南京町の西安門(上写真)から徒歩30秒。

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戸田勝久・書物の仕事/挿絵、装釘
2018年3月1日〜12日
1003
https://1003books.tumblr.com



久しぶりに元町通りを七番街あたりまで散策してみた。けっこう賑やかな、土曜日だったせいもあるかもしれないが、雰囲気だった。おしゃれな店もいろいろできている。そんななかで、変わらないのが文紀書房。店頭の紙モノをあさる、あさる。

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印刷物の一枚ものがほとんどなのだが、それでもいくつかの箱には自筆のマクリや版画などが重ねてあった。そのなかから拾い出した一枚がこちら。俳画のマクリ。

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どなたでしょうかねえ……。恵以との御教示いただきました。とすると、これは赤尾恵以(あかお・えい)ですね。赤尾兜子の奥さん。

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by sumus2013 | 2018-03-03 20:41 | 雲遅空想美術館 | Comments(2)
Commented by koganemaru at 2018-03-04 15:51 x
牡丹(ぼうたん)や 村医が庭の 真昼時  恵以
でしょうか?
Commented by sumus2013 at 2018-03-04 17:48
ありがとうございます。恵以です、たしかに。
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