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レッテルあれこれ某氏よりレッテル便りが届く。まず高野書店。《すでに無い高野書店、ご主人は今は豊島区長、番頭格だった方は、長野の山崎書店主に。》 《田村書店の店内では、たぶん10冊も買ってはいない筈。40年以上も、そんな調子のまま。》 《紀田順一郎の一連の古本屋探偵シリーズでは、主人公の店があきらかに(笑)小宮山書店ビルのたしか4階にあることになっていました。店内はけっこう前に大きく棚の配置換えをしました》 紀田氏といえば、最近その膨大な蔵書を処分されたことで話題になっている。 紀田順一郎『蔵書一代』 日本の古本屋メールマガジン 以下は小生のコレクションより。すでに紹介したものもあるかもしれないが、お楽しみください。
by sumus2013
| 2017-10-04 19:54
| 古書日録
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