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林哲夫の文画な日々2
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古本こぼれ話

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高橋輝次『古本こぼれ話〈巻外追記集〉』(書肆艀、二〇一七年六月三〇日)。

先に親しくなった書友、小野原道雄氏から、秋の京都の古本祭りでこの加古川に住む古本の猛者、清水裕也君を紹介してもらった。それ以来、私も時々あちこちの古本展でお会いしては、楽しく古本談義を交わす間柄となっている。

清水氏はこのブログでも紹介した『古本屋にて、』を刊行した青年である。

これを拝見して、私も刺激を受け、自分も小冊子でこんな本が造れないか、と思いつき、まず清水君に相談してみたのである。清水君もそのアイデアに共感してくれた。それからトントン拍子に話が進み、彼自身が私の読みにくい手書き原稿を活字化してくれ、小さな本にしてくれることになったのである。せっかくの機会なので、それまでに書いていた原稿に加筆したり、今度の『編集者の生きた空間』の巻外、"追記"に当るエッセイも四篇、急遽書下ろしてみた。その打合せの時間はなかなか楽しいものであった。文章の中身はともかく、活字の組み方や本の出来栄えには満足しており、清水君の努力にとても感謝している。

新しい展開の本造りとして、高橋ファンとしては絶対入手しておかなければならない一冊になっている。なお、古書善行堂(京都)、たられば書店(茨木)、一〇〇三(神戸)、本は人生のおやつ(大阪)、ますく堂(東京)では店頭販売されているとのこと。直売は下記へ。

頒価600円(送料1冊の場合は140円)

高橋輝次
560-0002 大阪府豊中市緑丘5−2−3
FAX 06−6854−0867

by sumus2013 | 2017-07-03 18:03 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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