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林哲夫の文画な日々2
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泥のごとく

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淀野隆三の色紙が安いというので思い出した。淀野の短冊をもうずいぶん前に手に入れていたのだ。これは御教示いただいた色紙より少しだけ高かったが、このころは熱心に淀野のものを集めていたので決断できたのだと思う。他に書簡も求めた。それはすでに紹介済み。

昭和二年九月二日消印淀野繁宛淀野隆三書簡

この短冊、いつの時期だろう。紙質が悪いので戦後すぐだろうか。歌にもやけっぱちな感じが漂う。高桐書院を潰して上京したころか、そうすると昭和二十五年以後ということになるが、よく分らない。戦後の日記を精査すればなにかヒントが見つかるかもしれない。そこまでできるかどうか。もちろん気力しだいながら若い人にやってもらいたいような気もする。梶井をやるより面白いよ。ご子息もまだまだお元気のようだが、お若いとは言えないし……。

by sumus2013 | 2016-11-23 20:54 | 古書日録 | Comments(0)
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