林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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蛙なくや

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年初には短冊をつぎつぎ紹介したのだが、四月二十一日の保光以来途絶えていた。買えないのだから紹介できない道理。そこで短冊箱をかきまわして、かなり前に求めたものを掲げてみる。


  蛙なくや闇にをしえ〓 潭[潦]


署名は薫風園老生でいいだろう。どなたなのか不明。ようやくカムバックしたので拙い読みを披露する。〓のところは「之」か。「志」ではないかというご意見もいただいた。また下五は「」に見えるのだが、だとすれば、どう読むのだろう。ふかきふち? これも「潦(にわたずみ)」ではないかというご意見をいただいたので附記しておく。潦の意味を「たまりみづ」とする字書もあるから、あるいはこちらの方が妥当かもしれない。

鳴蛙
http://sumus.exblog.jp/18660956/

***

七月二十日の天声人語に「自信なさげ」と使われていて、ちょっと驚いた。「自信なげ」であろう。しかし、若者言葉としてならともかく、天声人語が使うのだから一般に通用していると思うしかない。ら抜き言葉もほぼ年齢に関係なくごく普通に使われているようだし、みんなが使えば正しくなる……とは言え、何が正しくて何が正しくないかも分らないのではあるが。


by sumus2013 | 2016-07-23 20:20 | 雲遅空想美術館 | Comments(0)
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