人気ブログランキング | 話題のタグを見る

林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
カテゴリ
全体
古書日録
もよおしいろいろ
おすすめ本棚
画家=林哲夫
装幀=林哲夫
文筆=林哲夫
喫茶店の時代
うどん県あれこれ
雲遅空想美術館
コレクション
おととこゑ
京洛さんぽ
巴里アンフェール
関西の出版社
彷書月刊総目次
未分類
以前の記事
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
more...
お気に入りブログ
NabeQuest(na...
daily-sumus
Madame100gの不...
最新のコメント
移転しました。
by sumus2013 at 19:50
そうでしたか、フジイ(変..
by 岩田和彦 at 13:40
コメントをしばらくチェッ..
by sumus2013 at 20:44
ルーブルはもうかなり前か..
by sumus2013 at 07:54
先週、富山県美術館に行っ..
by 鈴木春樹 at 09:12
メモ帳
最新のトラックバック
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


山田稔、富士正晴展 II

山田稔、富士正晴展 II_f0307792_20043150.jpg
山田稔『富士さんとわたし 手紙をよむ』(編集工房ノア)より



◉新編・ある「オヤジとワタシ」の物語ーー山田稔、富士正晴展 II
平成28年7月30日〜11月30日 

《新編・ある「オヤジとワタシ」の物語IIは、山田稔初のフランス留学から富士正晴没後まで。ゆっくりお楽しみください。》

***

◉新編・ある「オヤジとワタシ」の物語ーー山田稔、富士正晴展 I
平成28年3月31日〜7月29日 富士正晴記念館

《富士正晴記念館には、山田稔から富士正晴への書簡194通、富士から山田への書簡169通(山田からの寄贈)、あわせて363通が所蔵されています。
 山田が、富士をオヤジと見立てて「ある「オヤジとワタシ」の物語」を執筆したのは、半世紀以上も前のこと。二人の書簡を軸に、今回、新たに「ある「オヤジとワタシ」の物語」を編んでみました。2回に分けての長期展示となります(IIは、7月30日〜11月30日)。お楽しみください。》

by sumus2013 | 2016-07-12 20:24 | もよおしいろいろ | Comments(0)
<< ポール・クレーの食卓 神秘的な時代の詩 >>