人気ブログランキング |

林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
カテゴリ
全体
古書日録
もよおしいろいろ
おすすめ本棚
画家=林哲夫
装幀=林哲夫
文筆=林哲夫
喫茶店の時代
うどん県あれこれ
雲遅空想美術館
コレクション
おととこゑ
巴里アンフェール
関西の出版社
彷書月刊総目次
未分類
以前の記事
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
more...
お気に入りブログ
NabeQuest(na...
daily-sumus
Madame100gの不...
最新のコメント
素晴らしい、というか、そ..
by sumus2013 at 08:24
「そこからさらに進むと、..
by 小林一郎 at 23:58
ゆったりと過ごせた1日で..
by sumus2013 at 16:30
1枚1枚の写真が美しいで..
by nobukoueda at 12:30
なるほど、染しと関係させ..
by sumus2013 at 08:25
メモ帳
最新のトラックバック
天才画家ゴッホの生涯と画..
from dezire_photo &..
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


画遊人・富士正晴

f0307792_16525029.jpg
当日配布したレジュメ
[※カタツムリのリが抜けてます]



f0307792_09105408.jpg

『紅楼夢』富士正晴挿絵「史大君」


富士正晴記念館特別講演
筆にきいてんか 画遊人・富士正晴
講師:林哲夫

平成28年2月20日(土曜日)
午後2時〜4時(1時30分開場)

茨木市立中央図書館2階多目的室
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317029408300.html


どういうわけか小生が富士正晴の絵について話をすることになった。「筆にきいてんか 画遊人・富士正晴」という題をつけたが、内容としては主に戦前の富士正晴が描いた初期絵画について語る。ここに掲げたのは富士正晴記念館に所蔵される初期絵画の内「弦楽器のある部屋」(一九三三年)と「ホホゴを食う娘」(一九三一年)。戦後の「画遊人」にふさわしい富士正晴の絵とはひと味違った青春の苦悩を暴いたかのような画面はきわめて興味深い。当時の富士の芸術的な暮らし振りなどと対照しつつそれらを眺めてみるつもりである。当然ながらスライド多用しますので、そう退屈はしないと思います。ふるってご参加いただければと思います。

f0307792_08502673.jpg



f0307792_20254875.jpg


by sumus2013 | 2016-02-19 21:04 | 文筆=林哲夫 | Comments(4)
Commented by KYO at 2016-02-19 22:24 x
予約をし、宿まで取ってありましたが行けなくなりました。残念です。
Commented by sumus2013 at 2016-02-20 08:53
お会いできること楽しみしておりましたのに。また、いずれ。
Commented by みなみ at 2016-02-20 19:07 x
『林ゴヲ食フ娘』、わたしも竹内勝太郎以外には見えなくなってしまいました。
画家の目ならではの、見事な、文字通りの「絵解き」でした。
しのつく雨の川端通りを帰りながら、あったかもしれない画家・富士正晴のことをおもいました。
とってもスリリングな週末の昼下がりをたんのうしました。
ありがとうございました。
Commented by sumus2013 at 2016-02-20 22:05
ご来場ありがとうございました。この時代のことは富士正晴自身があまり詳しく書いていないので(恥ずかしくて書けなかった?)その分、想像力を働かせることになりました。楽しんでいただけたら何よりでした。
<< 山水の氷とけつゝ 雪中叭々鳥図 >>