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林哲夫の文画な日々2
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杉浦非水・翠子展

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杉浦非水・翠子展 同情から生まれた絵画と歌』図録(白根記念渋谷区郷土博物館・文学館、二〇一五年一〇月二〇日)を頂戴した。深謝です。(開催中〜二〇一六年一月一一日)

《杉浦非水〔明治九〜昭和四〇〕は、銀座線開通ポスターや三越、カルピスの広告、タバコのパッケージデザインなど、日本の広告デザインのパイオニアとして知られています。その妻・翠子〔明治一八〜昭和三五〕は、短歌結社「アララギ」に所属した後、歌誌『短歌至上主義』を主宰し、代表歌「あめつちにおのれさびしとおもふとき 浅間はもゆる陽のいりぎはを」をはじめ、知性短歌を主張した女流歌人でした。二人は日本の近代の歩みとともに、先駆的で個性的な活躍をしました。》(ちらし)

図録の写真で興味深いと思ったのは上の書籍装幀雑誌表紙図案展の様子をとらえた一枚。会場は日比谷図書館。同館は明治四十一年開館(三橋四郎設計)だから開館間もないころの展覧会だったわけである。上の写真からだと展示スペースは少々手狭だったように見える。

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ついでに下渋谷(後に伊達町)に大正元年に新築された杉浦宅の写真もかかげておく。ユーゲントシュティールの家具が目をひく。

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『杉浦非水の眼と手』



by sumus2013 | 2015-12-15 20:53 | もよおしいろいろ | Comments(0)
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