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林哲夫の文画な日々2
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マン・レイ掃苔

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旧マン・レイのアトリエの前を通る。毎度のフェルー通り詣で。おや、おや、番地のプレートが外されている! マン・レイ・マニアに盗られたのかも? 

しかし、2008年の写真を見ると、通り側にはプレートがない。

2010年にはある。13年もある。14年もあったと思うが……

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モンパルナス墓地のマン・レイ墓へ。ちょうどアメリカ人(?)の若いカップルがその前にいて、二人してスマホでしきりにマン・レイの墓の写真を撮っていた。しばらく待っていたのだが、なかなかその場を離れず、マン・レイの墓の前にある別人の墓石の上に並んで腰掛けて動きそうもない。

仕方ないのでマン・レイ墓の少し下手の通路を通ってツァラの墓の方へ行こうとして、ふと見るとミッシェル・アルノーの墓があった。彼女の歌う「枯葉に寄せて」が好きだ。


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M
ichèle Arnaud " la chanson de Prévert " 1960
https://www.youtube.com/watch?v=jtHKhzBGVtE


数百メートル離れた場所にあるツァラの墓へ。写真を撮って戻ってみると、カップルはまだ肩を寄せ合っている、墓石に座って……。もう一回りしてトポールの墓へ。

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f0307792_02073248.jpg

ふたたびマン・レイに戻ったら、ようやく腰を上げて仲良く手をつないで立ち去るところだった。正面から見ると、彼らはなかなかの美男美女で女性の方はどこかマン・レイの奥さんジュリエットに似ているようにも見えた。


by sumus2013 | 2015-10-08 03:02 | 古書日録 | Comments(4)
Commented by 牛津 at 2015-10-08 21:23 x
これは一幅の短編ですね。うっとりしました。
あすは天神の古書展で、こちらは百均です。パリと
えらいちがいです。フランスにいけないから古本でも…
Commented by sumus2013 at 2015-10-09 03:06
何をおっしゃいます、天神さんのご利益がありますように!
Commented by manrayist at 2015-10-09 13:00 x
林様 最新情報を有難うございます。マン・レイ・マニアですが、プレートを外したのは、わたしではありません(笑)。ロズヴィータ・ゲルグが番地プレートを付けたんでしょうね。お写真を拝見すると、彼女の名前が扉に大きく出ているのでマン・レイ・マニアとしては、困ってしまいます(涙)。
Commented by sumus2013 at 2015-10-09 15:35
いろいろと小さな変化があるものです。ロズヴィータさんが住み(?)続けておられるのでしょうか、その後がどうなるのか心配ですね。
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