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ひと月限りの〈ぽえむ・ぱろうる〉最後の一週間石神井書林さん、「ひと月限りの〈ぽえむ・ぱろうる〉」最後の一週間、こんな展示をはじめたという。 《硝子ケースの第一書房の本、その他。若干の註 第一書房は1920年代の出版界に登場し、30年代を駆けた伝説的な出版社です。堀口大学の『月下の一群』をはじめ、三好達治や丸山薫らの第一詩集もここから出ました。でも、並べたものは代表的な作品ではありません。特に珍しいわけでもありません。それでも、第一書房の本は、それが普通の本であっても美しい。書物は紙の器だと、気恥ずかしいことも真顔で言ってみたくて、これを作りました。》 二十日閉店まであと三日、第一書房の普通の本、その普通でないところを眺めてみたい…… リブロ池袋本店レポート ひと月すこしのぽえむぱろうる
by sumus2013
| 2015-07-17 10:51
| もよおしいろいろ
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Comments(4)
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某氏です。
at 2015-07-17 09:18
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おととい、「ぽえむぱろうる」に寄ったところ、石神井書林さんのガラス棚の上に「鶉屋書店目録」が十冊ほど積んであり、販売されていました(2013年7月26日にデイリー・スムースで取り上げられたものです)。発行時に入手していましたが、手放していたこともあり、なつかしく一冊買い求めてきました。500円(たしか税別)でした。もう売り切れているのではないかと思います。コピーではないと思います(笑)。
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sumus2013 at 2015-07-17 10:52
ほんとですか! いい目録ですよねえ。湯川さんらしい。
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uroburo
at 2015-07-17 20:46
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鶉屋書店の目録、昨晩はまだ数冊ありました。
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sumus2013 at 2015-07-17 22:52
情報ありがとうございます。急げ!
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