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弘道軒清朝体活字の世界
by sumus2013
| 2014-10-02 20:14
| もよおしいろいろ
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Comments(2)
Commented
by
yf
at 2014-10-03 10:10
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小生の勤務していた零細な印刷店では、活字メーカーもその時の都合次第、記憶だけでも「岩橋栄進堂」「モトヤ」「大阪活字」「日本活字」とあり「印面バラバラ」そういう店であれば客も「問わず」でしたが、後年、伊藤康雄の命で「湯川さん」の追悼特装本を制作「記番」のため活字を求めに、大阪アメリカ公使館近くの「日本活字」行きましたが移転、(湯川書房事務所にごく近い)訪ねた場所は安治川畔の寂しい場所、しかも、注文してから「鋳造」と在庫もない事、活字文化は完全に「写植→ワープロ」に駆逐され、今や、活字印刷は一部篤志家にすがっているように見えます。。
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Commented
by
sumus2013 at 2014-10-03 11:16
活字どうこうでなく、印刷そのものが消えようとしているのかもしれませんね。消え行くものは何でも美しく見えます。
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