林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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かんたん四方帙

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豪雨は京都でも深刻だった。わが家は大丈夫だったものの、以前にも書いたように桂川からそう離れているわけではないため、備えだけはしておきたいと、一階に置いてある個人的に大事な本を二階へ移動させたり、ビニールで梱包したり。ついでにユニテに出品してもいいと思うものを選り分けながら。

そうすると、こういう函に入った本が何冊か見つかった。すっかり忘れていたが、昔、製本講座をかじったときに、この簡易的な四方帙の作り方を教わって、帰宅してから嬉しげに何冊分かの帙を作ったことがある。たしかにこれは保護という点ではなかなかいい方法だと思う。

あまり几帳面な方ではないため、雑な作りになっているが、参考までに構造が分るように写真を撮ってみた。

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要するに長方形のしっかりした紙(この場合は洋菓子箱を解体したもの)二枚を十字の形に張り合わす(両面テープでよし)だけ。それぞれ本の寸法に合うように計測して折り目を付けておかなければならないけれども、そこだけ丁寧に(紙の厚みも計算に入れておくこと)やっておけば簡単にできる。

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両面テープは紙の交差した部分(本の本体寸法に相当)のタテに二本(最後の写真では左右方向になる)、折り返し部分の差し込みのある方は邪魔にならないようにやや中心寄りに貼って接着させればよし。この例では白い紙の折り返しの長さが違うが、とくに意味はなく、同じ長さで問題ないと思う。

***

買物のついでにアスタルテ書房へ寄る。まだ休業がつづいている。少し心配だ。久しぶりにヨゾラ舎さんへ。CDがすっかり充実して、ジミヘンのフィギュアなども陳列されている(もちろん売り物です)。ヨゾラ舎さん、善行堂以上に話好きでいろいろな話題で楽しい時間を過ごす。トートバッグを作られたそうだ。




by sumus2013 | 2014-08-30 21:05 | 古書日録 | Comments(0)
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