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林哲夫の文画な日々2
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バルテュス京都再臨

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京都市立美術館でのバルテュス展、初日。まとめて見るのは同館での一九八四年の回顧展以来。このときは「バルテュスって誰?」という感じで知る人ぞ知る作家だったし、また京都だけの展示だったため東京からわざわざ友人たちが上洛してきたのを覚えている。

今ではすっかり巨匠になってしまった。あられもない少女の裸体画をズラズラ並べて真っ昼間堂々と大勢の老若男女がぞろぞろ見て回るという光景はある意味頽廃の極みと見えなくもないが、バルテュスはバルテュス自身が狙ったほど頽廃味は持ち合わさない作家なのかもしれない。

作品の選択も悪くないし、晩年のアトリエの再現展示や写真パネル、蔵書や遺品の展示もあってそれなりに楽しめる。

出品目録に手持ちのシャープペンでメモをしていると、衛士(というか見張り)のおばさんが「すみません、会場ではボールペンもシャープペンも使えないので、こちらをお使いください」と上の写真のようなペンを渡してくれた。このペンの先端には短い鉛筆の芯が付いている。別にシャープペンと大した違いはないのにとも思ったが素直に受け取っておいた。


by sumus2013 | 2014-07-05 22:32 | 雲遅空想美術館 | Comments(2)
Commented by 吉澤 at 2014-07-06 18:15 x
 ゴルフのスコア―を記入する「ペグシル」ですね。
  (ゴルフ場でよく使います)
・・・・30年前だったら素直に受け取っていたでしょうか?・・・・
Commented by sumus2013 at 2014-07-06 21:14
ペグシルですか、知りませんでした。30年前なら…さて、どうでしょう(笑)
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