林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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カテゴリ:もよおしいろいろ( 106 )

夏の手帖 中松商店

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2015年8月21日(金)ー30日(日)
13:00-18:00 会期中無休

 銀座 中松商店
〒104-0061 東京都中央区銀座 1-9-8 奥野ビル313号室

***

佐野繁次郎の素描が出展されている。佐野が得意としたパリの街景である。こういうの一点欲しいなあ……


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by sumus2013 | 2015-08-13 19:57 | もよおしいろいろ | Comments(0)

ギャラリー・アートブックチェアー

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ギャラリー・アートブックチェアー コレクション展
8月1日〜9日

アート四季


ギャラリー・アートブックチェアー


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by sumus2013 | 2015-07-18 08:47 | もよおしいろいろ | Comments(2)

ひと月限りの〈ぽえむ・ぱろうる〉最後の一週間

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石神井書林さん、「ひと月限りの〈ぽえむ・ぱろうる〉」最後の一週間、こんな展示をはじめたという。

《硝子ケースの第一書房の本、その他。若干の註

第一書房は1920年代の出版界に登場し、30年代を駆けた伝説的な出版社です。堀口大学の『月下の一群』をはじめ、三好達治や丸山薫らの第一詩集もここから出ました。でも、並べたものは代表的な作品ではありません。特に珍しいわけでもありません。それでも、第一書房の本は、それが普通の本であっても美しい。書物は紙の器だと、気恥ずかしいことも真顔で言ってみたくて、これを作りました。》

二十日閉店まであと三日、第一書房の普通の本、その普通でないところを眺めてみたい……


リブロ池袋本店レポート

ひと月すこしのぽえむぱろうる

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by sumus2013 | 2015-07-17 10:51 | もよおしいろいろ | Comments(4)

sumus トークライブ

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徳正寺さんの門前


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岡崎武志による看板(撮影=Kat氏)


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トークが始まる前の本堂


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受けつけ開始


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スムース一箱古本市一番乗りの方々


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トークライブ風景(撮影=O氏)


マン・レイ石原氏が経過報告をしてくださっている。二次会の様子、さらに三次会(?)も!

マン・レイと余白で

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by sumus2013 | 2015-07-12 10:49 | もよおしいろいろ | Comments(4)

スムース一箱古本市

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スムーストークライブ当日、会場で開催の「スムース一箱古本市」はトークライブ参加者のみ見ることができます。あしからずご了承ください。開場午後3時です。上の写真は林の出品予定の一箱(靴箱)より(メリーゴーランドでは林の蔵書大放出!)

トークライブおよびスムース一箱古本市の開催場所は徳正寺の本堂。開場は午後三時。トークライブは午後四時から六時を予定。定員七〇名(予約の方優先、ご予約はメリーゴーランド京都 mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp まで)。入場料1500円(おみやげ付き)。参加者全員にもれなくスムース福袋あり(これがおみやげです)。同人よりそれぞれにサプライズ・プレゼントあり!

徳正寺
〒600-8051
京都府京都市下京区富小路通り四条下る徳正寺町39

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by sumus2013 | 2015-07-09 20:29 | もよおしいろいろ | Comments(0)

ミニアチュール神戸展

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ミニアチュール神戸展 vol.15 ホワイボン
7/25(土)〜 8/5(水)


小生も出品予定です!


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by sumus2013 | 2015-07-08 19:44 | もよおしいろいろ | Comments(0)

sumus トークライブ

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7月11日の sumus トークライブ、久しぶりで非常に楽しみです。ということで昔のトークショーの写真を探し出してみました。

二〇〇四年六月一三日、アンダーグラウンド・ブック・カフェ地下室の古書展のときに東京古書会館二階ギャラリーで「小出版社の冒険」展を開催しました。その関連イベントとしてスムース同人六人がトークショーをやらせていただきました。上の写真そのときの一枚。左から林、生田、荻原、岡崎、南陀楼、松本、そして右端横顔が田村七痴庵。田村さんの司会でテンポよく進行、立ち見の出るほど満員だったのを覚えています。日記の記述から。

《15:00、10分前になると階段のところまでびっしり人が集まる。あわてて椅子を並べる。司会役の田村さんが、だいたい仕切って客をふりわける。坪内さん、月の輪さん前列の椅子にすわっている。(間村さんは少しおくれてきたようだ)。

10分ほど休けいして、ミニふり市のスタート。山帳[ヤマチョウ]係(荷主名と落札値を書く人)とヌキ係(本と落札者名・値段を書いた札をいっしょにして分類する人=岡島さん)。フリ手は田村さん、なかなか快調。途中、岡崎氏は自分の本を自分で振った。ほぼ全部落札された。》

この後、三省堂地下のビヤホールへ移動。同人の他、坪内氏、佐久間さん、月の輪書林、石神井書林、内澤旬子さん、生田夫人、間村氏、鈴木氏、松井氏。内堀さんが松本八郎さんに級数とポイントと号数の違いについて聞きただしていたのがみょうに印象に残っています。

引続いては二〇〇五年五月八日、神田神保町のオレ・オレで行われた「東京スムース友の会」。こちらは会場の都合で予約三十名でした。これは楽しかった。じつはこの日、小生は東京古書会館で大貫伸樹さん、田中栞さんとのトークに出演する予定だったのですが、会場はごく近くとは言え、移動に手間取り、五分ほども遅れて申し訳ないことをしてしましました。

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ということで久々の sumus トークライブ、着々と予約が集まっているようです。まだ空席ありますが、お早めにご予約ください。『スムース詩集』も参加者にはプレゼントの予定!

場所は徳正寺の本堂、午後四時から六時。定員七〇名(予約の方優先、ご予約はメリーゴーランド京都 mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp まで)。入場料1500円(おみやげ付き)。トークの他に「スムース一箱古本市」開催。参加者全員にもれなくスムース福袋あり(これがおみやげです)。同人よりそれぞれにサプライズ・プレゼントあり!

徳正寺
〒600-8051
京都府京都市下京区富小路通り四条下る徳正寺町39


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by sumus2013 | 2015-07-02 21:52 | もよおしいろいろ | Comments(0)

ひと月限りの〈ぽえむ・ぱろうる〉


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石神井書林さんより会場写真を頂戴した。《ぱろうるで、こんなパネルを作りました。久しぶりによくできました(笑)》 おお『永田助太郎詩集』が! 会場で見たい!


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ひと月限りの〈ぽえむ・ぱろうる〉

ここに出店している石神井書林さんが作った出品メモのコピーを善行堂でもらった。A4三枚あるが、一枚目だけ掲げる(ぜひリブロ池袋にて獲得されたし)。自家目録とはまた違った解説文がいい。まるで内堀さんの人生が凝縮しているかのようだ(ちょっと大げさかも知れませんが、そう思いました)。

《第一詩集は米沢で少部数を出した『草葬』(昭和19・葬はこの字ではない)と云われるが、見た人はいない。》(固有時との対話・転位のための十編 吉本隆明

《200部作ったと回想にあるが、一度も扱ったことがない。見ない。これだけ見ないものは200部も作ってはいない、と、私は思う。》(ミノわたしの雄牛 高橋睦朗)

《実際は50部しか作らなかったと回想がある。戦後の50部であれば見ることは充分可能。》(新生都市 天沢退二郎)

《稀に目にするのは同年に二版で、初版は元々ないのかと思った頃に見つけた。》(消息 吉野弘)

《高田渡が唄った「ブラザー軒」は第二詩集『日の底』(昭33)に収録。こちらは古書展で熱心に探せば三回目ぐらいに500円で買える。》(手 菅原克己)

《古本屋をはじめた頃、早稲田の文献堂書店さんの棚に5000円であって、どきどきしながら買った。一部の書誌に特装30部の記載を見るが未見。見たという人も知らない。》(六月のみどりの夜わ 安東次男)

……ほんのさわりだけ。矜持というのかな、古本てほんと面白いというのが伝わってくる。


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by sumus2013 | 2015-06-27 19:40 | もよおしいろいろ | Comments(0)

みずのわ出版TIBF出品

各位
来週開催の東京国際ブックフェア、出版梓会のブースに出展させて戴きます。小社は梓会の会員社ではありませんが、梓会出版文化賞の受賞者枠での出展です。無所属の零細版元は、こういうご縁がなければそうそう出展の機会がありません。お近くの方はぜひ会場までお運びいただきたく、ご案内申し上げます。

東京国際ブックフェア →http://www.bookfair.jp/ja/

注…7月1日~4日(10~18時)の開催ですが、1日と2日は業界関係者向け公開日です。一般公開日は3日(金)と4日(土)です。

梓会のブースでは、読者謝恩セールとして税込定価の2割引で書籍販売を行います(再販制度の弾力運用)。福袋もあります(3000円、5000円、8000円)。小社出品分、8000円の福袋は、文藝誌「spin」執筆者全員サイン本01~08号各1部!+本好き向けの本(どれを詰めたか忘れた……)。私は3日と4日の午後、梓会ブース近辺を徘徊しているつもり……です。

招待券無しの場合は、入場料が1200円かかります。招待券がご入り用の方はメエルにてご一報ください。小社より郵送いたします。
梓会のサイトに、出版文化賞受賞社スピーチ動画が出てます。
ミカンの生産量1桁間違えて喋っていますが…。

■今年出した本
・書影の森―筑摩書房の装幀1940-2014 http://mizunowa.com/book/book-shousai/shoei.html
・親なき家の片づけ日記 信州坂北にて http://mizunowa.com/book/book-shousai/sakakita.html
■長らく品切れでしたが今年8月初旬に再版(2刷)決定!
途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法 http://mizunowa.com/book/book-shousai/people_talk.html

みずのわ出版/みずのわ写真館/つちのわ物産
代表 柳原一徳
〒742-2806 山口県大島郡周防大島町西安下庄(にしあげのしょう)、庄北(しょうきた)2845 庄区民館2軒上ル
Tel/Fax 0820-77-1739
E-mail mizunowa@osk2.3web.ne.jp
blogみずのわ編集室 http://d.hatena.ne.jp/mizunowa/

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by sumus2013 | 2015-06-27 09:33 | もよおしいろいろ | Comments(4)

西荻街角ミニミニ古本市

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□名称:【西荻街角ミニミニ古本市】
□日時:2015年6月6日(土)・7日(日) 11時〜19時
□参加店 ※敬称略
 聖智文庫 (神奈川・藤沢 http://www5.ocn.ne.jp/~syouchi/)
 古書善行堂 (京都 http://zenkohdo.shop-pro.jp/)
 林哲夫 (京都 http://sumus.exblog.jp/)
 古書あやかしや (広島・ネット古書店 http://homepage1.nifty.com/maiden/)
古本屋ツアー・イン・ジャパン

盛林堂のきまぐれ店番日記


リチャード・ミルトン、F.E. ベンソン、コリンス+ヂツケンス『幽霊船』今日泊亜蘭翻訳怪奇小説コレクション(書肆盛林堂、二〇一五年六月六日)も届いた。「今日泊亜蘭インタビュー」が抜群に面白い。例えばこういう発言。

《それから、エリザ・オルゼシュコってポーランドの女流作家の小説を、エスペラント語から訳した本を一冊出しました。その頃は紀伊國屋はまだ炭屋で丸善もそんな本は置かない、東京堂にエスペラント・コーナーがあってね。ポーランドの他にブルガリヤやハンガリーの本が大分エスペラント語になってたね。オルゼシュコの小説はSFじゃないけどいい話でね。》

今日泊の訳したオルゼシュコ(エリザ・オジェシュコヴァ)は『慈愛夫人』というタイトルらしいが、さすがに(?)検索しても出てこない。オルゼシュコは『女の運命』が大正三年にすでに翻訳紹介され、同じ作品が『寡婦マルタ』として昭和二年に刊行されてよく読まれた(清見陸郎訳、改造社、昭和四年に改造文庫に入る)。紀伊國屋書店が炭屋というのだから今日泊の翻訳もこの時期だろう。とすると十七か十八歳である。

後藤斉「『寡婦マルタ』とその受容」

《佐藤春夫のところへ行ったんですよ。春夫は、僕の親父の水島爾保布とは同人誌なんかやってた仲間で、子供の頃から知っててね。子供時分に、川路歌子さんに連れられて春夫の所へ行ったことがある。タバコ屋の二階か何かで、机に向かってキャラメルをしゃぶりながら小説を書いていたのを覚えてる。それが、子供の僕が側にいても、ひとりでキャラメルを喰ってて、呉れねえんだよ。歌子が「あんたねえ、坊やがいるのにキャラメルのひとつもあげないって法はありませんよ」とか言ってね。春夫が「ああ、そうか」って言って、キャラメルを二つ呉れたっけ(笑)。》

書肆盛林堂

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by sumus2013 | 2015-06-05 21:37 | もよおしいろいろ | Comments(0)