林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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今年の古本2017

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『20周年記念独立関西展画集』(一九五一年一一月二二日〜一二月九日、大阪美術館、表紙画=小出三郎)。本文は問題ないのだが、広告の頁が二枚(四頁)切り取られている。裏表紙に記名あり「中村善種」、独立展の会員である。切り取りは残念だが、均一に入れて置くには惜しい一冊だと思うのでありがたく買わせていただいた。

今年の漢字も発表されたことだし(?)、そろそろかと思って、今年買った古本のリストを点検をしてみた。近頃は絵や書を買うのが楽しくて、古本は以前ほど熱心に探求していない。それでも均一台を前にしたときのワクワク感は相変わらず。下記の十点の内『竹田全集』と『書彩』以外はすべて均一にて。驚くようなものはないにしても、個人的には、まずまずの収穫だと思っている。こういう本を出し続けてくれる古本屋さんたちに感謝である。来年もどうぞよろしく(まだ少し気が早いですが)。

『20周年記念独立関西展画集』一九五一

◉「瀧口修造展の絵葉書セット」南天子画廊、一九七九

◉DES DAMES ROMAINES, fata morgana, 1968
◉LES DERNIERES TRAVAUX DE GULLIVER, fata morgana, 1974

花田清輝『復興期の精神』我観社、一九四六

◉『田能村竹田全集』国文名著刊行会、一九三五、三版

◉『ふるほんやのざつし書彩』創刊号、百艸書屋内書彩発行所、一九四九
◉『ふるほんやのざつし書彩』第二号、百艸書屋内書彩発行所、一九四九

◉『冝園百家詩初編』巻四、五、六、七、八、須原屋他、天保十二(一八一四)

◉「薬物学」写本 更井久庸・口述 屋葺熊七・筆記、明治二十五頃(一八九二)



読んで面白かった本は多い。今年はよく読んだ方だ。受贈書もあれこれ素晴らしいものを頂戴した(そちらはカテゴリー「おすすめ本棚」でご覧下さい)。貰った本以外では、神田喜一郎『墨林閒話』(岩波書店、一九七八年三刷)、水上勉『古河力作の生涯』、デューラー『ネーデルラント旅日記』、小金井喜美子『森鷗外の系族』(大岡山書店、一九四三年)、ヘミングウェイ「移動祝祭日」(『ヘミングウェイ全集10』三笠書房、一九六六)、佐野眞一『旅する巨人』、澤柳大五郎『風花帖』(みすず書房、一九七五年)、小川洋子『博士の本棚』などが記憶に残る。

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by sumus2013 | 2017-12-12 20:48 | 古書日録 | Comments(0)
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