林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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カッコわるい人

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『シグナレス特別号 カッコわるい人』(蒼幻舎、二〇一七年一月二二日、表紙・デザイン=irori)および『シグナレス特別号 詩集「カッコわるい人」早川知行』(蒼幻舎、二〇一七年一月二二日、表紙・デザイン=irori)。これらは一月にみやこめっせで文学フリマが開催されたのに合わせて刊行されたもの。紹介しようと思いつつ今日になってしまった。季村さんの『河口から』が大人の(あるいは少々大人より歩み出ているかもしれないが)雑誌なら、森野氏の『シグナレス』は働き盛りの雑誌という感じで気持ちがいい。デザインセンスもストレート、これがまたいい。

《文学の世界にはなぜこんなにカッコわるい人たちが多いのでしょうか。//しかし、僕たちがそんなカッコわるい人をちょっと愛さずにはいられないのは、やはり僕たちもカッコわるいからなのだと思います。//今回はカッコわるい僕たちが文学の世界のカッコわるい人たちを紹介します。》

カッコわるいというか…昨日も書いたけど、極道なんだな。で、シグナレス的なカッコ悪い文学者というのは……宇野浩二、葛西善蔵、近松秋江、田山花袋、西村賢太、李龍徳、岩野泡鳴、獅子文六、山田風太郎、尾崎放哉、尾形亀之助……。

結局《カッコわるいことは、ときに、なんてカッコいいんだろう。》という結論になるのでありました。


『シグナレス』第二十二号(蒼幻舎、二〇一六年七月三一日)

SIGNALESS

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by sumus2013 | 2017-02-28 20:54 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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