林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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花森安治装釘集成完成記念トーク

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花森安治装釘集成完成記念トーク
2016年12月10日(土)午後5時〜 
無事終了いたしました。ご来場いただいた皆様にお礼申上げます。

『暮しの手帖』編集長として知られる花森安治には、装釘家・イラストレーターとしての大きな側面がありました。中学生のころからすでにその才能は開花をはじめ、買い求めた文学書を母にもらった端切れで装本し直したといいます。松江高校に入ってからは文芸部の『校友会雑誌』を編集・レイアウトしていますが、その世界的な視野をもった斬新なデザインは高校生のレベルを超えており、今日の目で見ても驚かざるを得ません。『花森安治装釘集成』は、元暮しの手帖社の編集員だった唐澤平吉氏のコレクションを中心として、そんな花森安治の戦前・戦中の珍しい装釘本から、戦後、暮しの手帖社におけるほぼ全ての雑誌・単行本、および親しい人々のために引き受けた他社の装釘本まで、およそ500タイトル、約1000点のカラー図版で構成されており、まさに決定保存版となっています。花森の装釘作品をスライドで見ていただきながら、制作実務にあたった林哲夫が本書のレイアウトの過程で感じた花森デザインの素晴らしさを語ります。
ギャラリー島田B1F


前口上とスライド写真の説明一覧

・今年は花森安治生誕105年。NHK朝ドラ「ととねえちゃん」大橋鎭子モデル。
・2006年、世田谷文学館「花森安治と「暮しの手帖」展」
・唐澤平吉と南陀楼綾繁の出会い。生誕100年までに装幀集を作ろう。
・2011年『文藝別冊・花森安治』で唐澤・南陀楼装釘談義。
・2012年島根県立美術館「花森安治の世界展」
・以後も難航して、結局は朝ドラがきっかけで完成を見ることができた。

000〜026 『暮しの手帖』
027〜030 東麻布の暮しの手帖スタジオ
031〜037 暮しの手帖時代の花森安治
040 1923年(大正12年)12歳になる少し前
041 神戸市立雲中尋常小学校(大正三年に作られた煉瓦塀)。大正九年に日本初の鉄筋コンクリート校舎。
042 神戸三中・神撫館 1921初入学式
042a 神戸一中
043 9ミリ半フィルム・カメラ(パテ・ベビー)
043a 9ミリ半フィルム映写機(パテ・ベビー)
043b ボレックスを抱える花森安治
043c 16ミリフィルム・カメラ(ボレックス BOLEX H16)
044a〜g 昭和初期の神戸
045 大倉山図書館
046 松江高等学校(現・島根大学)
046a〜d ショウコウ時代の花森
047 『校友会雑誌』19号(1932)
048 『校友会雑誌』20号(1932)
049 『校友会雑誌』21号(1932)
049f1 グロピウス『ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923』(Munich: Bauhausverlag, 1923)
O49f2 グロピウスの「無題」
049h 『歴史日本』1942
049i 『現代名作名画全集』1954
049j エル・リシツキー/マヤコフスキー『声のために』1923
049k 『国語文化』1942年3月号 「言葉は暮しのなかに生きている」(花森エッセイ掲載)
049l 『大詔奉戴』翼賛図書刊行会、1942
049l1 『作品』1931年10月号
049m 新田潤『煙管』文明社、1946
049n 津村秀夫『青春の回想』1946
049n1 末恒卓郎『新世紀の顔』1948
049n2 辻久一『夜の藝術』1949
049n3 菊池重三郎『英吉利乙女』1951
049n4 菊池重三郎『英吉利乙女』1951
049n5 田宮虎彦『異端の子』1953
049o 伊藤整作品集、1953
049o1 伊藤整作品集、1953
049p 荒垣秀雄『新聞の片隅の言葉』1954
049p1 戸板康二『歌舞伎ダイジェスト』1954
049q1 クライムクラブ、函、1958
049q2 クライムクラブ、表紙、1958
049r 笠信太郎『なくてななくせ』暮しの手帖社、1966
049r1 『作品』1932年6月号
049r2 浦松佐美太郎『積みすぎた箱舟』1960
049s 『スポック博士の育児書』暮しの手帖社、1966
049t 湯木貞一『吉兆味ばなし』1982
049u グロピウス『ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923』
049u1 森川辰郎『松江』1954
049u2 瀧澤敬一『ダンナさまマーケットに行く』1959
049u3 沢村貞子『貝のうた』1978
05O 東京帝国大学正門(戦前)
051 東大時代の花森
052 『帝国大学新聞』花森レイアウトの一例
053 パピリオ時代の花森
053a アトリの佐野繁次郎 昭和23年
053c 卒論「社会学的美学の立場から見た衣粧」草稿
054 兵士・花森安治
055a〜n 『婦人の生活』生活社、1940
056 『みだしなみとくほん』生活社、1941
057 『くらしの工夫』生活社、1942
058 『すまいといふく』生活社、1942
059 『切の工夫』築地書店、1944
060a〜d 大政翼賛会時代の花森安治
061a〜e 『スタイルブック』創刊号、昭和21年5月
062 『スタイルブック』2号、昭和21年9月
063 暮しの手帖社の最初の事務所のあった銀座8丁目5あたり
064 花森安治と大橋鎭子、昭和21年春
065 大政翼賛会時代に、ポスター制作などでともに仕事をした報道技術研究会に行き、そこの仕事机を譲りうけた。花森は死ぬまで、この机を使っていた。

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by sumus2013 | 2016-12-10 09:08 | 装幀=林哲夫 | Comments(0)
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