林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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鉄道絵葉書の世界

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『動く京都・20世紀 鉄道絵葉書の世界』(京都絵葉書研究会、二〇一六年九月一日)。編輯は森安正、生田誠、高田聡。コレクター三氏による京都の鉄道絵葉書コレクション。

内容紹介はこちら

鉄道ファンはもちろん京都通を任じる人ならぜひ座右に置かなければならない一冊である。例えば、暑さということで目に留まったこんな一枚。

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「三條ノ上空ヨリ俯瞰セル大橋及應天門方面ノ美観」……橋詰め北側(向かって左)の切妻屋根のあたりに現在はブックオフがある。それはともかく、橋の上の色が変っているのはどうしたわけか。よくよく見てみると、どうやら橋の上に水をまいているようなのである。

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これは散水車ではないか? この様子だと橋の上を何度も往復しているようだ。「京都・散水車」で検索してみると京都市電の散水電車がいくつか見つかった。それは舗装していない道路の埃を防ぐためだったという。

2012年07月01日 | 京都市電開業100年

大阪だが《大正十四年に完成した鉄筋コンクリートの戎橋。橋の上には散水車が。》とキャプションのある写真を見つけた。

道頓堀写真館

……と以上のように細部まで楽しめる絵葉書集である。一部書店でも買えると思うが、ヤフオクに即決で出品されているので(たぶん生田氏が出品者)、ご興味のある方はタイトルで検索してみていただきたい。

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by sumus2013 | 2016-08-16 20:20 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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