林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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長谷川三郎〜みどり文庫

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8日に開店した甲子園六番町のみどり文庫さんへ。上の写真はみどり文庫さんの目の前に広がる八つ松公園にて。阪神電車の甲子園駅、もちろん甲子園球場の最寄駅だが、球場とは反対の北側へガードをくぐって歩くこと数分、すぐに見つかった。ちょうど玄関先にいたみどり文庫さんとあいさつがてらこの辺りの土地柄について説明を受ける。お屋敷街のようである。

手作りの看板が玄関先と二階のドアの前に置かれている。縦長のワンルームをそのまま土足で上がれるようにして書店に改造(というか、本棚を並べただけ)。エアコンをつけるようにあるお客さんから要求されたそうで業者さんが下調べ中。本棚をざっと見せてもらう。基本的には読書人の棚なのだが、出張の古本販売はもうかなり前から続けられているので古書店としての経験値も高まっているようだ。これからがさらに楽しみ。

彷書月刊のバックナンバーがまとまって並んでいた。先日も紹介したように集めるつもりはなかったのだけれど、だんだんと空白が埋まって来ているのでぼちぼち完揃いを目指そうかなと思い始めたところ。未所持リストをチェックしながら五冊ほど選ぶ。安いです。

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そこへ街の草さんがやって来た。しばらくぶり(小山清内容見本以来かな)。三人であれこれ古本にまつわる話題で盛り上がる。関西では有名な古本者のTさんの話をしていると、なんとそのTさんから電話がかかってくる(!)。梅田にいるので今から向いますと。不思議なこともあるものだ。




みどり文庫さんを訪れる前に、まず同じ阪神沿線の岩屋にあるBBプラザ美術館で「甲南学園ゆかりの作家たち 長谷川三郎と菅井汲 抽象への眼差し」展を見た。とくに長谷川三郎の展示はコンパクトな回顧展として充実していた。書籍や資料類にも周到な目配りが感じられた。変化の激しい作風のなかで写真の仕事も光っている。

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長谷川三郎「室内」
(1940年、ゼラチンシルバープリント)




コルビジェ設計の西洋美術館が世界遺産になったというニュースが流れた。世界遺産とはねえ。学生時代によく通った思出深い美術館である。増築された現在の建物よりもずっと小振りで、正直、国立美術館としてはあまりに貧弱だなといつも思っていたが(展示も見やすいとは言えないように感じていた)、ただ個人の邸宅のようなシックな雰囲気は嫌いじゃなかった。例えば大原美術館のギリシャ風の本館とは全く違ったテイストで、それはたしかに新鮮だった。


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by sumus2013 | 2016-05-18 21:04 | 古書日録 | Comments(2)
Commented by kaguragawa at 2016-05-23 21:52
林さんも「コルビジェ」派?ですか。私など、「コルビュジエ」であることはわかっていても、どうしても口から出るのは「コルビジェ」です。確か高校の教科書(世界史?)の最後のあたりに「コルビジェ」で出ていたような(根拠無し)??
Commented by sumus2013 at 2016-05-24 20:47
そうなんですよ。無意識にコルビジェと書いてしまいます。
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