林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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シュルレアリスム 日本文学篇

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『APIED』VOL.26(アピエ、一九一六年三月一日、表紙装画=山下陽子)。特輯は「シュルレアリスム《日本文学篇》」。日本文学におけるシュルレアリスムというのはほとんど真面目に考えたことがなかった。瀧口修造はよく取り上げているものの日本文学という観点ではない。日本美術におけるシュルレアリスムならこれまでも少しばかり取り上げて来たが。

速水豊『シュルレアリスム絵画と日本 イメージの受容と創造』

古賀春江「海」

日本文学におけるシュルレアリスムについて思いを馳せるいい機会になった。といっても大した考えは出て来そうもないが。本誌で寄稿者諸氏が言及しておられる作家と作品をざっと拾ってみると、おおよそのイメージはできあがるような感じはする。誰も瀧口修造や西脇順三郎を正面から取り上げていない。それがひとつのポイントか。

夢野久作『いなか、の、じけん』『犬神博士』「篠崎仁三郎」『氷の涯』
日影丈吉『鳩』『夢の播種』『泥汽車』
福永武彦「飛ぶ男」
海野十三「深夜の市長」「浮かぶ飛行島」「火星兵団
内田百閒「葉蘭」「作文管見」
川端康成『片腕』
佐川ちか「花」
安部公房「友達」
別役実「マッチ売りの少女」
稲垣足穂「薔薇 魔術 学説」[雑誌]
冨士原清一「CAPRICCIO」
春山行夫「詩と詩論」[雑誌]
幸田露伴「観画談」
井伏鱒二『鯉』
稲垣足穂「一千一秒物語」
森敦『意味の変容』

そして千野帽子による「中学生にすすめたい、文庫で読める「シュール」な日本の短篇小説二〇選」は……本誌にて直接ご確認いただきたい。


Cafe & Book APIED

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by sumus2013 | 2016-03-15 20:45 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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