林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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生花口訣抄

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『不許他見生花口訣抄 仁』の写本。序に《万延二酉年(一八六一)二月 古流家元 松盛斎法眼理恩》とある。生け花の秘伝書。五巻(仁・義・礼・智・信)のうちの「仁」の巻。古流については下記サイトなど参照されたい。

華道流派 古流

古流松應会とは?

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テキストなどについては無知のためノーコメンということで。理恩には『古流生花松乃志津玖』(嘉永六=一八五三年)という著書もあるようだが、この写本の元本がどういうものかははっきりしない。昭和二年には山本理薫編『古流生花口訣抄』が刊行されている。タイトルからして内容が気になる(国会図書館でのデジタル閲覧館内のみ)。いずれにせよ雁皮紙のようなごく薄い和紙に筆写されているところからして元本を丹念にトレースしたらしいことが想像できる。それら筆写した本文を綴じる際に図や文字が透けないように中間にやや厚い紙を挟んでいる。その芯紙が洋風な紙なのでこの写本の成立は仮に明治だとしてもかなり後かもしれない。

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by sumus2013 | 2016-01-12 20:02 | 古書日録 | Comments(0)
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