林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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東京煮込み横丁評判記

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坂崎重盛『東京煮込み横丁評判記』(中公文庫、二〇一五年一二月二〇日)。五年前に光文社智恵の森文庫から刊行された一冊がここに中公文庫として再刊された。さすが坂崎翁。番外書き下ろし二篇および吉田類氏との対談もあらたに収録。のんべえの達人たちの繰り言を聞け!

坂崎 やっぱり一休ですよ。『狂雲集』なんて書いているけど、あの人、やっていることがメチャクチャでしょ。エロ坊主だし。あれも「痴にして聖」ですよ。
吉田 「痴にして聖」たる人間を時代を生かされなかったら、その時代はなくていいような時代だと思います。
坂崎 ああ、いいなぁ。
吉田 そういう人間を、たとえば江戸時代は生かしたわけですよね。俳人にしたって、だから生きていけたんです。それと同じで、いまの時代も「痴にして聖」なる存在を否定しちゃいかんのですよ。否定したら、世の中がきな臭くなる。そうなったら、いちばん最初に粛清されるのは僕たちですからね。
坂崎 今日、いちばん言いたかったことを類さんが言っちゃったから、「なんだよ〜!」みたいな感じ(笑)。

発言内容については責任持ちません(笑)



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by sumus2013 | 2015-12-26 20:13 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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