林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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極狭私的見聞録2015

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昨日『BOOK5』の今年の収穫を紹介したので、少し早いが、恒例の極狭私的見聞録を発表する。今年はパリでの収穫は除外した。まだブログで紹介していないものもかなりある。ただどれも小粒すぎるかなと思うため。ユーロ高には泣かされる。

仏国道路記事 墺国博覧会事務局
http://sumus2013.exblog.jp/23607060/

香泉遺稿 高尾伝弥 文化九年(一八一二)
http://sumus2013.exblog.jp/23944292/

左翼劇場パンフレット 左翼劇場 一九二九
http://sumus2013.exblog.jp/23972305/

八文字屋の美女たち 甲斐扶佐義 八文字屋 一九九一
http://sumus2013.exblog.jp/24011989/

スタイルブック 1946秋 衣裳研究所 一九四六
http://sumus2013.exblog.jp/24411699/

風雲回顧録 岡本柳之助 武侠世界社 一九一二
裸本にしても安かった。中公文庫などで読めるのだが、それよりも安かった。内容は歴史の内側をリアル回想しており講談のように面白い。

渚にて 石塚友二 角川書店 一九四七
石塚友二本をいっとき集めていたことがあり、その蒐集は郷里で一箱に眠っている。俳句もいいが、小説が好きだ。最近は石塚本には触手が動かなかった。しかし未所持の小説集だと判ってつい買ってしまった。むろん安かったにしろ、ちゃんとしたところではけっこういい値段が付いている。間の抜けたようなカバーの佇まいも好ましい。

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以上は古書として。読書の対象として読んで良かったと思ったのはこちら。『空海』は文字通り空海をあらたに考え直すきっかけになった。まだ考え直してはいないのだけれど……。山田さんの本はゲラで、というところから忘れ難い。

空海 上山春平 朝日新聞社 一九八一
http://sumus2013.exblog.jp/23705393/

天野さんの傘 山田稔 編集工房ノア 二〇一五
http://sumus2013.exblog.jp/24251634/


これが恒例になったのはyfさんが送ってくださる「極狭私的見聞録」がきっかけだ。その2015版を発表しておく。『書影の森』や畠中さんとの二人展を入れてくださっているのは有難いことである。川浪春香さんの『今しかおへん』もたしかにいい作品だった。

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by sumus2013 | 2015-12-10 16:19 | 古書日録 | Comments(0)
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