林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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銭湯

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『ある塵シリーズ第3回 銭湯』(入谷コピー文庫、二〇一五年三月一日、通巻59号、限定15部、表紙イラスト=石川正一、表紙デザイン=元吉治)を某氏より頂戴した。名前だけはよく耳にしていたが、実物は初めて手にした。はてなキーワードには次のような説明がある。

東京都入谷在住のフリー編集者の堀内恭が、個人で発行している、「究極のミニ出版」。
編集発行は「堀内家内工業」(堀内氏と奥さん)。発行部数は当初は「限定15部」だったが、最近は10部以下の場合も。執筆者は主に知人で、執筆料は基本的に図書カード1500円分。ページ数は20ページほどで、最終的にはコンビニのコピー機で制作される。

小生自身もかつてまさにこのスタイルで『AM(オールムサビ)』というミニコミを作っていた。「限定」という発想はなかったため残部がなくなればすぐに増刷していた。なつかしいというか時代錯誤な感じで好感を持つ。昨今のフリーペーパーのおしゃれさ加減には多少閉口するところもあるのだ。限定15部はすごいなあ。書き手が10人いるとすれば、あと5部しか余分はないのか?(あるいは寄稿者分は計算に入れないのだろうか)。とにかく貴重な一冊である。某氏と書いたが、恵投下さったのは本号寄稿者の塩山御大である。深謝いたします。

銭湯エッセイ、人それぞれに面白い。巻頭、山田太一手書きメッセージが目を奪う。目を奪うと言えば、こちら、ムトーさんの文字。

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もうこれは佐野繁次郎の域に達している! 驚いた。他に知人では大川渉さんも書いている。それ以外の方々は存じ上げないものの、それぞれ銭湯にはこだわりもあり人生もあるようだ。


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by sumus2013 | 2015-02-23 20:44 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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