林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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鳩亭雜話

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『鳩亭雜話』第一号(鳩書房、一九八三年七月一日)、第二号(鳩書房、一九八四年二月二〇日)、第三号(鳩書房、一九八四年一一月三日)。

発行人は高橋弘、三鷹市下連雀二ノ五ノ一八。第一号の巻末に《開店以来、皆樣方のお陰をもちまして、無事に十年目を迎えることができました》《この度、弊店小誌「鳩亭雑話」を発行する運びとなり、一号より関川先生のご協力で「黄眠詩塾小史」を掲載することができました》とある。

第一号は関川左木夫「かりそめの黄眠詩塾小史1」および古書目録(『ヰルヤム・ブレイク書誌』800000、『雪国』(初版帯付極美、250000)など十七点掲載。題字は矢代和夫。表紙は局紙、本文鳥ノ子紙。五百部限定。頒価350円。タテ155ミリ。本文16頁。

第二号は関川左木夫「かりそめの黄眠詩塾小史2」のみ。表紙は雲芸紙、本文は埼玉県小川町細川紙。二百部限定。頒価350円。タテ155ミリ。本文16頁。

第三号は関川左木夫「かりそめの黄眠詩塾小史3」および矢代和夫「古典の里(1)梅を愛づる姫君」表紙は桐紙、本文鳥ノ子(白薄口)。250部限定。頒価1000円。タテ151ミリ。本文32頁。

この三冊をつい最近求めた。調べてみると第四号(一九八五年一〇月二五日)まで発行されたようだ。残念ながらそれは見当たらなかった。関川左木夫(1908-)は『本の美しさを求めて』(昭和出版、一九七九年)など著書も多いが、ウィキに記述がないので詳しくは不明。矢代和夫(1927-)は国文学者、東京都立大教授、中世文学専攻。

『全国古本屋地図』(日本古書通信社、一九七七年)によれば鳩書房の住所は下連雀四ノ二ノ三八で地図は下記の通り。

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『鳩亭雜話』に記載されている住所、下連雀二ノ五ノ一八は、この地図より三百メートルほど東、三鷹市立第四小学校の手前になるようだ。ジブリ美術館も近い。

なお『全国古書籍商組合連合会会員名簿』(一九八七年四月一日)に掲載されている住所は杉並区下高井戸2−26−2。これは現在も鳩書房で検索するとヒットする。

内容については明日。


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by sumus2013 | 2014-12-29 20:40 | 古書日録 | Comments(0)
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