林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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偕成社ジュニア探偵小説資料集

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盛林堂ミステリアス文庫の最新刊はほぼ全頁カラー! 『本の探偵(1)偕成社ジュニア探偵小説資料集』森英俊・野村宏平編著(二〇一四年一二月六日)。

《昭和二十年代から四十年代にかけて、日本では膨大な数のジュニア・ミステリが少年少女誌に発表された。翻訳作品を含めれば単行本化されたものだけでも延べ千冊以上に及ぶが、江戸川乱歩や横溝正史など一部の人気作家の作品を除き、それらのほとんどがいまや埋もれた状態になっている。》

森コレクション、これは素晴らしい蒐集である。やはり昭和二十年代から三十年にかけての本の風貌が古色蒼然という感じでたいへん好ましい。データとして表紙画と挿絵の作者が判明する限り記載されているのも有り難い。ざっと見ていると岩井泰三の名前も見つかったが、おや、この画家はなかなか味があるなと思ったのがこちら。伊藤幾久造。海野十三他の単行本の表紙や挿絵を担当している。深いブルーの調子に惹かれるものがある。

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《伊藤幾久造 いとう-きくぞう
1901-1985 大正-昭和時代の挿絵画家。
明治34年7月13日生まれ。伊東深水にまなぶ。大仏(おさらぎ)次郎の「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」や,戦争物の挿絵などで人気をえる。「講談社の絵本」の第1回配本となった南洋一郎の「乃木大将」や,高垣眸(ひとみ)の「快傑黒頭巾(くろずきん)」などでも著名。昭和60年7月14日死去。84歳。東京出身。》(コトバンク)

書肆盛林堂

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by sumus2013 | 2014-12-08 20:26 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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