林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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唯一者 No.13

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大月健さんのやっておられた『唯一者』第十三号が届いた。「編集後記」には大月静代さんが次のように書いておられる。

《夫・大月健は二〇一二年八月、食道ガンと診断されました。余命一年の告知も淡々と受け止め、治療を続けながら、変らぬ日常を心がけていました。
 ホスピスでの一か月半も、十三号の原稿の入力を済ませたパソコンを病室に持ち込み、最後まで自分の手で完成させたい気持ちを強く持っていました。》

その遺志を受けて静代さん、そして《健さんとは二十五歳の時に、詩人の高木護さんの紹介で知り合》った久保田一さんがこの十三号を完成させた。久保田さんは健さんのことをこう振り返っている。

《彼との思い出は沢山あるのだが、その中で感じた事は、健さんは他人の悪口を言わない人であった。勿論好き嫌いは有るのだが、彼の口から他人の悪口を聞いた事はなかった。それはおそらく、悪口を言う自分が嫌だったのだろうとおもう。彼はそんな人であった。》


大月健さんのことなど

上の大月健さんの追悼記事で野球チーム「スピリッツ」に触れたが、郷里の納屋で『SPIRITS JOURNAL』第二号を見つけた。発行人は大月健と井上迅。築添正生さんの「ドリームフィールド訪問」というエッセイが巻頭に置かれている(もちろん『いまそかりし昔』にも収録)。なんとか読めると思いますのでぜひ一読を。


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築添正生さんのこと

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by sumus2013 | 2014-11-06 22:08 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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