林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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狙撃兵

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『菱』187号(詩誌「菱」の会、鳥取市立川町4丁目207、二〇一四年一〇月一日)。小谷達樹の遺稿「昭和十年代鳥取のモダニズム詩運動 詩誌『狙撃兵』『ルセルセ』を中心に」が掲載されている。

詳しくは本誌を参照していただきたいが、鳥取師範学校の学生たち、小谷五郎、石塚敏夫(吐子)、清水利雄(達)が新しい短歌・詩を求めて昭和十年十月に創刊したのが『狙撃兵』で二年間に八号まで発行された。卒業後の昭和十二年、清水と小谷が二人で始めたのが『ルセルセ』である。二冊発行されたようだ。『狙撃兵』の表紙が当時の風潮を真っ向から受けた形でたいへんよろしい。

小谷達樹氏(小谷五郎氏の子息)の原稿は引き続き『花軸』(花軸社、一九四七年四月〜四八年三月、八冊)および『メトード』(メトード社、一九四九年八月〜五〇年二月)を論じることになっていたが、惜しくも八月二十七日に亡くなられたという。

それにしても、新潟の『新年』といい、全国各地にこういう清新な詩誌が埋もれていると思うとワクワクしてくるではないか(しない?)。


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by sumus2013 | 2014-10-17 21:22 | 古書日録 | Comments(2)
Commented by 中島敬治 at 2014-11-09 22:29 x
神戸の中島敬治と申します。林様は様々な詩誌についてご存知かつ蔵書されておられるようですので、問い合わせいたします。
戦前(昭和4年頃)に京都で発行された雑誌『猟奇』の印刷所であった”からふね屋印刷所”(現存するが、場所は移転)をご存知でしょうか。当時の主人の妹で”堀尾緋紗子”(昭和4年12月18日、25歳没)という方が何冊かの詩誌を発行したようです。このうち、下記のものを探しております。
『加羅不禰(からふね)』第4号 昭和4年9月20日発行、編集兼発行人・堀尾緋紗子、発行所・からふね屋印刷所
『加羅不禰(からふね)』第5号 昭和4年10月発行?
ご存知でしたら、ご教示ください。
Commented by sumus2013 at 2014-11-10 11:20
からふね屋印刷所には聞き覚えがあると思ったら、臼井喜之介の『ともしびの歌』初版を印刷していますね。残念ながらお尋ねの詩誌については情報はもちあわせておりません。心がけておきます。
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