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買い取りしますGJでは新刊と古書(セコハン本)を同じ棚に並べて売っている。その古本をどうやって仕入れているのか、と思ったら、GJビルの北側(上の写真ではブルーテントの右端、隣のビルとの間の道路を左へ入る)に本の買い取り窓口があったのだ。うかつながら、今回初めて知った。
by sumus2013
| 2014-08-19 15:16
| 古書日録
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Comments(6)
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やす
at 2014-09-12 04:24
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前略 二つあるうち右側で査定してもらひ左側で現金を受け取る仕組みのやうです。ちなみに小生の持ち込んだ和本「詩経」2冊は、丁重にお引き取り願はれ、お勧めに従って近所の中国書専門店で20ユーロで売れました。我が著書はそこでも笑ってお引き取り願はれ、ma femme のパリ在住友人に託されることに相成候。以上、パリ初日の空より本日取り急ぎの報告まで(笑)。
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やす
at 2014-09-12 04:42
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P.S.Hans Thomaの画集は見つかりませんでした(ここはフランスですもんね)。
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sumus2013 at 2014-09-12 08:38
ご報告ありがとうございます。そういうシステムでしたか。和本を多く扱っていた書店の名前をサンシュルピスで確認しておけばよかったと反省しています。和本を買い取ってもらうという発想が出なかったものですから。しかし考えてみれば、それはいいアイデアですね。
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sumus2013 at 2014-09-12 08:41
Hans Thoma はやはりドイツですかねえ。ランビュートのポンピドゥー・センターの一階(入場は自由です)にフラマリオンの美術書専門書店があります、美術書の品揃えはたぶんここが一番かと思います。もしまだお時間ありましたら。ご参考まで。
御教示いただいたポンピドゥー・センターにはゆかれませんでしたが、古書市、蚤の市と楽しい経験をさせていただきました(成果をブログにupしました)。ありがたうございました。
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sumus2013 at 2014-09-24 09:25
不十分な情報で申し訳ありませんでした。ジャムは案外と見つかりませんねえ…。本はたくさん刊行しているのに。ハンス・トマはやはりドイツなら容易に入手できるようです。
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