林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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吉沢独陽様

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足立巻一から吉沢独陽宛葉書。消印は須磨局昭和三十一年九月二十三日、芦屋局同二十五日。内容は『日本詩壇』の礼状とそこに報じられていた杉江重英の死についての感想。

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吉沢独陽(1903-1968)は、本名舛男。信州伊那の生まれ。神田神保町で古本屋の丁稚奉公しながら明治薬学専門学校で学ぶ。ラジウム製薬会社創設、大成中学講師。関東大震災を機に芦屋へ転居。聖樹薬局を経営。白鳥省吾の『地上楽園』に参加。古川則比古とともに『日本詩壇』を創刊。坂本勝とともに『聖樹』を刊行。登山家でもあった。著書に『地に潜る虫』(大地舎出版部、一九二八年)、『悲しき座禅』(大光館書店、一九三一年)、『独陽詩集』(半どんの会、一九七〇年)。

杉江重英(1897-1956)は石川県の七尾中学から早稲田大学英文科卒。七尾中学からの友人宮崎孝政らと『森林』を創刊。詩集に『夢の中の街』(森林社、一九二六年)、『骨』(天平書院、一九三〇年)、『雲と人』(東北書院、一九三二年)、『新世界』(東北書院、一九三三年)

足立についてはこれまでも書いたことがあるので参照されたし。

足立巻一『親友記』
http://sumus.exblog.jp/7606229/

足立巻一『石の星座』
http://sumus2013.exblog.jp/20776523/





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by sumus2013 | 2014-07-17 19:26 | 古書日録 | Comments(2)
Commented by akaru at 2014-07-18 13:15 x
吉沢独陽さんは、昔、宮崎修二朗翁もご懇意の詩人でした。お世話になられた話をお聞きしていますので、エピソードをいつか書いてみたいと思っております。
Commented by sumus2013 at 2014-07-18 13:43
ぜひお願いいたします。
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