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ザッキン美術館モディリアーニ、サンドラール、マックス・ジャコブ、ヘンリー・ミラーらと親しくしていたそうだ。第二次世界大戦中はアメリカへ逃れていた。一九四五年にパリに戻り、アカデミー・ド・ラ・グランド・ショーミエール(画塾、アサス通りのアトリエから徒歩五、六分くらいのところに現存する)で教鞭をとった。結局、十七歳でイギリスへ渡って以後、終生ロシアへ帰ることはなかった(墓はモンパルナス墓地)。
by sumus2013
| 2014-06-28 00:05
| 雲遅空想美術館
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Comments(3)
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Kcouscous at 2014-06-28 10:34
イサム・ノグチがここに住み込んでザッキンの弟子をしていたと聞いたことがあるのですが、なにかそのような資料はご覧になりましたか?
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sumus2013 at 2014-06-29 00:03
いま、思い当たりません。ただブランクーシの助手をしていたようですし、グランド・ショーミエールに通ってもいたようですから、同じエリア内で生活していたことは間違いないですね。
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Kcouscous at 2014-06-29 10:14
ブランクーシの助手でしたか!
ありがとうございました。
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