林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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シュールな特装本

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たまには豪華本を紹介したい。といってもNさん所蔵のものである。まずはブルトン『Trajectoire du rêve(夢の弾道)』(GML, 1938)にプラスチック板を使った装幀本。ギィ・レヴィ・マーノ(Guy Lévis Mano 1904-80)は詩人、翻訳者、出版人。一九二三年から七四年までGLMとして詩集などの出版を行なった。

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次は『Œillades ciselées en branches(枝に彫られた目配せ)』(Éditions Jeanne Bucher, 1938)。ジョルジュ・ユネ(Georges Hugnet 1906-74)のテクストにハンス・ベルメールの挿絵入り。

そしてもう一点ベルメールの『LA POUPÉE(人形)』(GML, 1936)。

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以上はルリュールの作家による特別な造本・装幀である。最初のがJean de Gonet、ベルメールのがLe Roux(Nさんにご教示いただきました)。安っぽい紙装本が好きな小生でも、たまにこいう本に触れると、これもまたいいものだなとしみじみ思う。


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by sumus2013 | 2014-06-26 05:52 | 古書日録 | Comments(0)
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