林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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古書店へ続く階段

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パリで古本を買うために、古本市か店を開けている古書店を訪れていたが、今回は無店舗の業者から一点購入した。ネットで見つけたブツが欲しいとメールしてアポイントを取り(フランス語ではランデヴーと言います)、事務所を訪ねたのである。

この業者はまだ若い人で、ビルの一室で営業しているようだった。パリでは建物に入るためには外扉のデジコードを入力し、玄関へ入り、そこにあるインターフォンで目的の相手を呼び出して中扉を開けてもらう必要がある。これが建物によってそれぞれ少しずつ方式が違っている。けっこう戸惑うものだ。苦闘しながらなんとかクリアーした。

中扉を入った。ここで、メールには「奥の階段」と書かれていたのだが、奥の階段の手前にもうひとつ扉があって奥の階段がどこなのか分からなかった。ということで目についた階段を上がったところ、それは別棟の階段で、指定されたはずの右端のドアのブザーを押してもノックをしても返答がない。さてどうしたものかと思案に暮れていると、真中の扉が開いて「やっぱり間違いましたね」という顔の青年が現れ、正しい部屋へ案内してくれた。その通路は表と裏の建物をつなぐ空中の道のようなものだった。こいう構造も初めての経験だ。

本とPCとソファーくらいしかない細長い部屋でブツを見せてもらい、即決で購入。このブツについてはいずれ後日報告するつもりだが、今回の滞在ではいちばんの買物だった。

上の写真は古書店につづく階段(正しい方)である。



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by sumus2013 | 2014-06-25 03:56 | 古書日録 | Comments(2)
Commented by 牛津 at 2014-06-26 08:52 x
このような建物のエントランス、とくにその入り方、階段の形状をみるにつけ、「ああ、外国だなぁ・・・」とひしひし感じます。
Commented by sumus2013 at 2014-06-26 23:59
階段にしても、けっこうしんどいのですが、ごらんのように美しい。これを最小限の改修でそのまま使い続けているところがパリらしいと思います。
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