林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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サンシュルピス4日目


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恒例のモンパルナス墓参。ローラン・トポールとマン・レイ。ぶらぶらとダンフェール・ロシュローまで歩いてメトロに乗ろうかと思いながら、ふと気が変わってRERのB線という鉄道に乗ってリュクサンブール公園下車。観光客多し。サンシュルピスまで歩く。昨日と同様に気温が高く陽射しも強い。

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さすがに四日間続けて会場をうろうろしていると目が慣れてしまう。新しい出品はないかと注意しながら、まだのぞいていなかった店で欲しかった本を発見したりする。ただし高価過ぎて買えないのでパスして、今日は何も買えないかなあ……ややしょぼくれながらある店の平台に目をやると、ブキニスト(セーヌ河岸の古本屋)についての本があった。素朴な感じの版画で飾られて写真も載っている。ただし30ユーロだ。何年か前なら即購入したと思う。しかし今はこの値段ではどうしたものかと考えこんでしまう。

頭を冷やすべくその平台のすぐ前にあるベンチに腰を下ろした。資料として使えるかもしれないな、でも30はどうかな20くらいなら有り難いな、値切ってみるのもいいかな、などと自問自答しつつ、会場写真を撮るためよそ見したその直後、例の本のあった場所に本がない! え、どうしてと目が泳ぐ。店の奥にその本を手に持って主人に支払いをしている中老男性がいた。やられました。

「これ探してたんだよ」と言ったのかどうか、嬉しそうなそぶりの男性は支払を済ませて大事そうに本をカバンにしまい込んだ。この人、どこかで見たような気がする……そうか、高橋輝次さんにそっくりだ! パリにもいたのだ、古本資料を集める高橋さんのような人が。みょうに納得。高橋さんに譲ったと思えばさほど悔しくもない(と負け惜しみ)。




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by sumus2013 | 2014-06-08 03:37 | 古書日録 | Comments(0)
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